MF文庫J<br> ちゃんと好きって言える子無双3

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MF文庫J
ちゃんと好きって言える子無双3

  • ISBN:9784046850805

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内容説明

「愚兄の不始末は、我が澄江家によって処理する」
白亜と和泉の距離が縮まりヒロインレースの勢力図がまたまた大きく変化した矢先、皆の前に、和泉の妹にして悪役令嬢な才女・澄江香澄が突然襲来! 
和泉の現状に怒り爆発で、和泉を強制的に転校させると宣言してしまう。
皆が戸惑う中──七緒に背中を押された波留は、和泉の転校を阻止すべく立ち上がる!
これは、素直になれないツンデレ後輩女子・春日波留がヒロインレースに殴り込む物語か。
それともやはり、ちゃんと好きって言える子・七瀬七緒が無双する物語か。
だがしかし……
「和泉お兄ちゃんとチェキ10枚!!」
ラブコメの鍵を握るのは、いつの時代も妹なのさ──

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

25
白亜と和泉の距離が縮まりヒロインレースの勢力図がまたまた大きく変化した矢先、皆の前に和泉の妹で悪役令嬢な才女・澄江香澄が突然襲来する第3弾。和泉の現状に怒り爆発で強制的に転校させると宣言する香澄。皆が戸惑う中で七緒に背中を押された波留が、転校を阻止すべく立ち上がる展開で、自信満々な香澄に対して波留が得意なFPSでボコボコにする展開には苦笑いでしたけど、そんな展開でも鍵を握り存在感を見せるのは想いに素直になれる七緒で、素直になれるかどうかでどんどん差が開く状況に、新ヒロインらしき存在も気になるところです…。2025/10/27

真白優樹

12
実はブラコンな、和泉の妹である香澄が襲来し和泉の転校話が持ち上がる今巻。―――妹という嵐、後輩という臆病。波留のターン、かと思いきや香澄が台風のようにかき乱していく巻であり、ラブコメ戦線にも大きな動きがある、面白さが確かに深まる巻である。それぞれに動き、纏まりつつある者たちが向かうのは夏。新たなヒロインが舞台に上がろうとする中、和泉を巡る恋のさや当ては何処へ向かうのか。勝ち残るのは七緒か白亜か、それとも波留か。果たして夏、どんな大騒動が待っているのだろうか。 次巻も勿論楽しみである。2025/11/07

椎名

8
順番にちゃんと好きって言えるようになるのかと思いきや妹の登場でバグったみたいな巻。改めて七緒のちゃんと好きって言える力が強過ぎて、妹も含めてやはり言えない側は言えないというだけで立場が弱い。FPSという独壇場でメイン巻を取れなかった波留が今後盛り返せるのか……?とは思いつつも、和泉がFPSの体験に新鮮味や他では得難い経験を感じていたのは結構大きなきっかけな気もする。悪くなかったが、この作品ならでは感が薄くなってきて普通のラブコメ度が増してしまった。2025/10/30

MoriTomo

8
ヒロインレースの勢力図が激しく動く中、主人公のブラコン妹が襲来するという衝撃の展開が加わり、ますますカオスで目が離せない巻でした。 前巻で距離を縮めた白亜と明那、そして存在感を放ち続ける七緒の動きも健在で、それぞれが一歩を踏み出していく描写が魅力的です。また、ツンデレ後輩・波留のFPSでの奮闘も印象的で、結果は思わず苦笑してしまうものでしたが、全力で頑張る姿に思わず応援したくなりました。 ブラコン妹を中心に勢いを増すヒロインレースの今後の行方にも期待が高まるエピソードでした。2025/10/30

ARI

4
主人公の妹登場で場を荒らしてくるような巻。ではありましたが、正直内容はいかんともしがたい退屈さが充満していましたね。妹と後輩女子にフォーカスして、好きと言える子言えない子の差が見えるところとかは本作のテーマにも合ってるところかと思いますが。その差がただの事実としてしか存在せず、二人のキャラの掘り下げがほとんどないも同然のキャラ付けだけに留まっているから、話としての盛り上がりを感じない。1巻からの変化や進展はドコ?話がただだれてるだけでは?そして妹登場で主人公の印象改善もできるかと思ったが、これも薄いなぁ。2025/10/26

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