組織内の“見えない問題”を言語化する 人事・HRフレームワーク大全

個数:1
紙書籍版価格
¥4,950
  • 電子書籍
  • Reader

組織内の“見えない問題”を言語化する 人事・HRフレームワーク大全

  • 著者名:伊達洋駆
  • 価格 ¥4,950(本体¥4,500)
  • すばる舎(2025/10発売)
  • ポイント 45pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784799113233

ファイル: /

内容説明

本書は、リーダーシップ、モチベーション、キャリア開発、組織変革といった、人と組織にまつわる課題に対し、学術的な知見に裏付けられた83のフレームワークを網羅しました。それぞれの理論的背景から、現場で「使える」活用法、さらには陥りがちな注意点まで、豊富な事例と共に解説しています。

人と組織をめぐる問題は、まるで複雑に絡み合った糸のようです。1つの問題を解きほぐしたかと思えば、また別の結び目が現れる。若手の離職、チームの不和、部門間の対立…。こうした無数の課題は、役職や立場に関わらず、組織で働くすべての人にとって、終わりなき問いとして立ちはだかります。

なぜ、これほどまでに人と組織の問題は厄介なのでしょうか。その難しさの本質は、問題の「見えにくさ」にあります。
「若手の定着率が低い」という1つの事象の背後には、人間関係、仕事の与え方、評価への不満、採用のミスマッチなど、さまざまな要因が絡み合っています。そのような経験に頭を抱えたことがある方も少なくないでしょう。

私たちは、こうした複雑な問題にどう立ち向かえば良いのでしょうか。
ビジネスの現場では、問題解決のために「フレームワーク」が活用されます。しかし、不思議なことに、人と組織という重要な領域において、フレームワークは十分に活用されてきませんでした。「人の心は一般化できない」「組織の問題は個別性が高い」――そう考えられてきたからです。

しかし、それは誤解です。

本書で紹介するフレームワークは、問題を解決する「万能なレシピ」ではなく、むしろ、鋭い切れ味を持つ「思考の道具」です。
優れた料理人が包丁やまな板を使いこなして最高の料理を生み出すように、フレームワークは複雑に絡み合った問題を整理する道具です。問題の糸を1つひとつ解きほぐし、構造を可視化し、解決への道筋を照らし出してくれます。

本書で紹介するフレームワークは、皆さんの「思考のOS」をアップデートし、これまで見えなかった問題の本質を見抜く「解像度」を高めてくれます。フレームワークという共通言語を手にすることで、組織内での対話がより生産的になり、チームは同じ未来を描くことができるようになります。
人と組織の問題に、唯一絶対の正解はありません。しかし、だからこそ、私たちには拠り所となる「思考の道具」が必要なのです。(本書「はじめに」より)

【目次】
基礎編 人事・HRのフレームワークを知る
Chapter 1 リーダーシップとマネジメント
Chapter 2 組織内の影響力と意思決定
Chapter 3 モチベーションと目標設定
Chapter 4 職務設計と従業員行動
Chapter 5 組織文化と社会化
Chapter 6 キャリア開発と組織との適合性
Chapter 7 ストレス、健康、ウェルビーイング
Chapter 8 組織学習と変革
Chapter 9 個人特性と能力

応用編 人事・HRのフレームワークを使う
ケース1 繁忙期における負荷を、個人と組織の両面でケア
ケース2 老舗メーカーのDXを牽引するリーダー
ケース3 新たなマネジメントでチームが一皮むける
ケース4 経営層を動かすための多面的アプローチ
フレームワークの使い方と注意点

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
自己決定理論 基本的欲求 自律性 有能感 関係性 内発的動機づけ 目標設定理論 期待理論 自己効力感 エンパワーメント 仕事の意味性 感情イベント理論 良い体験の積み重ね ロイヤルティ 組織文化の構造 基本的仮定 競合価値モデル ASAフレームワーク 同質性プロセス 多様性戦略 影響力構造 ゴミ箱モデル 組織的公正 信頼構造 心理的契約 暗黙の期待 キャリア自律 キャリア・アンカー 計画的偶発性 アダプタビリティ シングルループ学習 ダブルループ学習 4Iモデル 両利きの経営 深化と探索2025/11/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22776229
  • ご注意事項

最近チェックした商品