ハーパーコリンズ・ジャパン<br> 消えた王冠は誰の手に ロンドン警視庁王室警護本部

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ハーパーコリンズ・ジャパン
消えた王冠は誰の手に ロンドン警視庁王室警護本部

  • ISBN:9784302105489

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内容説明

ロンドン塔から盗まれた、英国の至宝を奪還せよ――
巨匠が放つ、驚異の警察小説。
〈ウィリアム・ウォーウィック〉シリーズ最新刊!

英国議会初日を前に、警視ウィリアム・ウォーウィックは気を引き締め直した。毎年、女王が開会スピーチの際に頭上に戴く王冠を、ふだん展示されているロンドン塔から議会まで最重警備で運ぶ責任者なのだ。だが今年はその至宝を奪うべく、ある男たちが周到な計画を企てていた。前代未聞の窃盗作戦、そしてウィリアムの仇敵の真の目的とは? 巧みな伏線で読者を唸らせる、稀代の作家のシリーズ最新刊!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たま

90
このシリーズ6巻目。ホーガンが活躍する第4巻、第5巻は荒唐無稽すぎでどうかと思ったが、今回は作者お得意の騙しあいが三つ上手くまとめられていた。ウォーウィックの子どもたちが大きくなり、口達者になっているのが楽しく、彼らがロンドン塔の歴史について書く作文と王冠強奪事件を重ね合わせるアイディアも良く、歴史好きのイギリス人には楽しめるに違いない。悪者がいつもリッツで食事したり、FBIが富豪令息だったり、オードリー・ヘプバーンの映画のようで、ミステリの殺伐化にゲンナリしている私にはそれも楽しかった。2026/02/18

わたなべよしお

20
個人的にはちょっと飽きてきたかなぁ。だって、敵まで、いつも同じメンバーなんだから。犯罪が常に同じメンバー(実際にはフォークナー1人)のよって謀議される。そして、その目的は主人公は警察官を貶めることって。しかも、それで完結してしまう。まあ、小説だからね、と言っても、あまりに広がりななくて、ちょっと辟易した。流石のアーチャーさんも年齢には勝てないのかなぁ。2025/12/20

ちょぴん

18
タイトルは消えた王冠ですが、最初のルーベンスの絵の入れ替えの方が、実際にありそうでハラハラしました。ドラマとか映画でも見てみたいと思いますが、日本ではなかなか機会がないです。イギリスではドラマ化してるんですかね。最近のロンドン警視庁シリーズではいちばん面白かったです。現時点で次の2作がすでにイギリスで出版されているそうで、まだまだ楽しめそうです。どこまで出世するのかも興味深いところです。2026/02/23

franz

10
アーチャーのウォーウィックシリーズ。面白いが、全盛期の深みはないように感じる。2025/12/28

yama1000

10
最高に面白かった。ワクワクドキドキの展開で、テンポが小気味良くスピード感がたまらない。アーチャーならではの快作。〈ウィリアム・ウォーウィック〉シリーズはどれも素晴らしいが、本作が一番の読みごたえであった。2025/11/13

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