マンガラバー(1)

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マンガラバー(1)

  • 著者名:文村公【原作】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2025/10発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065405819

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内容説明

【無料試し読み閲覧期間2025/12/26~2026/1/8】
漫画編集者3年目の柳井(やない)は、新宿歌舞伎町のトー横で取材中に、少女・美澄(みすみ)に「マンガを見てほしい」と声を掛けられる。
いままで堅実に作品立ち上げを行ってきた柳井だったが、美澄の粗削りでありながら心を打つネームに圧倒され、彼女を担当し連載を目指すことを決心する。
だが、彼女には家も金もない……。才能をあきらめたくない柳井は、決断を迫られる。
若い作家と編集者が、作品で世界に感動の鉄槌を下すべく奔走する、下剋上の物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

コリエル

6
ネカフェ難民やトー横キッズが漫画に挑戦ってネタ流行ってるのかな。他でも見かけたが。敏腕だが人を寄せ付けない編集者が本当に才能に惚れ込んだ作家のためにペースを乱されていく話だが、二人の距離が詰まるのが早い。Gペンもろくに握った事のない女の子が数日で数十ページの原稿仕上げてるの破格の天才なんで、一気に頂点まで上り詰めてそこからどうなるかを描いていくのだろうか。2025/10/28

s_s

6
身よりも家も金もない、孤独な少女が「マンガ」で100万人の心を揺り動かそうとする、前途多難でありつつも思わず応援したくなる漫画創作物語。堅実に仕事を重ねてきた漫画編集者が、多大なリスクを背負ってでも世に出すことを熱望するほどの類まれな才能。漫画家を志す美澄(ミスミ)による描線が、そして完成した創作物が、周囲を焚きつけるように影響を広げていく様が何ともアツい。物静かではあるけれど、確固たる芯を持つ彼女の人間的成長は勿論の事、多彩な登場人物との関係から、どのように物語が展開していくのか、期待して読み進めたい。2025/10/24

ニックネーム(最大255文字)

5
トー横と漫画喫茶を往復しながら漫画を描く少女と、スレた漫画編集者が出会い、共に漫画を描くことになる、という変則漫画家モノ。ヒロインの天才性を描くためか、周囲のリアクションは描けどどんな漫画を描いてるのかは隠されてるので、観念的なふわっとした手触りと演出の吸引力を同時に感じる。2025/10/23

Decoy

3
漫画家マンガは良作が多いが、これも面白くて期待大(漫画家+編集者という変化球だけど)。かなり奇人だけど天才(かもしれない)、という設定が魅力的。2025/10/27

イ尹口欠

2
アフタヌーンで楽しみにしている作品のひとつ。奇行の多い天才漫画家に振り回される編集者。楽しいです!!2025/11/07

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