内容説明
パライゾ王国にある有名な都市――インフェルノ。
そこにあるラルヴァ冒険者養成学園という冒険者の卵を集めた学園、別名『学園迷宮』。
そんな『学園迷宮』において、トップの成績を誇るパーティー『アギヤ』。
最強の名を冠するパーティーに在籍するナダは、冒険者必須の技能である『神の加護(ギフト)』や『唯一技能(ワン・オフ・アビリティ)』が無いという理由でリーダーからパーティーを追い出された。
己の身体だけを武器にした、一人の落ちこぼれのあがきが静かに幕を開ける。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しぇん
15
追放系で無骨な物語。作者が何を書きたいかは良く伝わってきますが、悪い所は何か地味な所ですかね。2025/11/17
史
3
KindleUnlimited。カタルシスまでが長いのなんの。追放された無能力者がドン底のまま悪夢と出会い、そして蹴散らしていく。学園とダンジョンなので戦い以外の面が多くて、そこがカタルシスにあんまり繋がらないなあと。途中まで手柄を全部奪われるんじゃないかなって底意地の悪さがありましたけど、逆の方面でここまでざまあする必要にも感じない。伝統あるチームなのに脆すぎますよ。鬱屈した展開はたまにはあっては良いものの、しかしそれにしても楽しさや気持ち良さが足りない作品。なんとも。2026/07/09




