富士見L文庫<br> かくりよの宿飯 十三 あやかしお宿の社員旅行。

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富士見L文庫
かくりよの宿飯 十三 あやかしお宿の社員旅行。

  • ISBN:9784040759944

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内容説明

隠世のあやかしお宿「天神屋」に嫁入りした葵は、大女将見習いとして大旦那や仲間と賑やかに暮らしている。
天神屋の休業中、総出で現世へ社員旅行に行くことに!

しかし到着早々退魔師の襲撃を受ける。
しかもその人物は葵の祖父、史郎の式神を使役していて――!?

不穏な影がちらつく中、東京・京都・福岡を巡り大旦那と過ごす時間を楽しむ葵。
各地では思わぬ人々との邂逅も待っていた。

そして、旅の最後には大旦那念願のあることが――。

人とあやかしが紡いだ「これまで」が、「これから」を導く。
大団円のその先の物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ひさか

30
シリーズ13作目。旅行前夜、東京の夜、大旦那様と浅草観光、再会、裏祇園、狐か狸か、六道の辻の鬼嫁、津場木史郎の孫、幸せを望まれて、の9章構成にコミック版巻末書き下ろし5つの短編、あとがきを加えて2025年10月富士見L文庫刊。濃密な展開で、祖父のことなどは本編よりよくわかる記載があり、楽しめた。葵の母の話が気になるが、続編で明らかになるのだろう。楽しみ。2025/11/19

よっち

22
天神屋で大女将見習いとして大旦那や仲間と賑やかに暮らす葵。天神屋の休業中、総出で現世へ社員旅行に行く第13弾。しかし到着早々、葵の祖父・史郎の式神・白龍&黒龍を使役して襲撃してきた黒髪の謎の退魔師の少年。不穏な影がちらつく中、東京・京都・福岡を巡り大旦那と過ごす時間を楽しむ葵が、生き別れの母と再会したり、伏見稲荷の狐に昔話を聞いたり、茨木真紀と出会ったり、姉の死を悔やむ同じ史郎の孫・廻に向き合う展開でしたけど、天神屋が居場所になった彼女は今幸せなんだな…としみじみと思えたその結末はなかなか良かったですね。2025/10/15

霖 - rin -

11
最高最高最高!!!友麻先生のヒロイン達が会話しててめーーっちゃテンション上がった。ありがとうございますありがとうございます!!!何年も希望を持ってて良かった。最終巻から見れていなかった、ふたつの世界の未来を同時に覗けて嬉しかったなぁ。2025/10/29

10
社員旅行という事で、面白おかしく話が進むと思いきや、あんな人やこんな人が出てきて波乱な展開に。でも、最後は『かくりよの宿飯』完結!!って感じで清々しかった。それでも気になる“その後”は多々あるので、いつの日かまた『かくりよ宿飯』を楽しみに読了。2025/11/24

沙耶

7
今回もすごく面白かったです。 廻くん、かっこいいんだろうなって思いました(*^^*) 2025/11/01

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