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内容説明
現代の国民的詩人と呼ばれ、2024年11月に92歳の生涯を閉じた谷川俊太郎。その作品はなぜ広く受け入れられているのか。難解ではない現代詩、平明であることを基調とする谷川の作品は、現代詩への問い、あるいは詩とは何か、ことばとは何かという、さらに高次の問いになっている。谷川俊太郎の作品をこよなく愛した日本語学者が、作品をかたちづくる日本語について様々な角度から観察し、分析、「できるかぎり丁寧に読む」。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けんとまん1007
43
敬愛する谷川俊太郎さんの評論とでも受取ればいいのかなと思う。言葉を操りながらも、その言葉自体を疑うのが基本姿勢である谷川俊太郎さん。谷川さんの視線・視野・視座がどこにあるのかを考えることがある。あまりに、透明で広く深く、かつ遠いところと思う。ひらがなと、オノマトペに谷川さんの存在を感じることが多い。これまで、谷川さんの作品に、それなりに触れてきたが、ますます触れ続けたいと思う。それが、自分の五感をフレッシュにさせてくれる。2026/01/18
sk
4
谷川俊太郎入門として最適2025/11/30
今Chan
3
詩人のことばを丁寧に解読してくれている。「原悲」とか「時間・空間を超える」とか、俊太郎のクセ(?)をわかりやすく読み解いてくれているので、詩の鑑賞の入門期に読みたい作品。2025/12/04
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