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内容説明
名門お嬢様学校・月ノ森女子学園に通う長崎そよ。
バンド・CRYCHICを結成してからの日々は、まぶしくて、楽しくて、愛おしくて。
あたたかなもので満ちていく、そんな時間がずっと続いてくと信じていた。
けれど、それは容赦なく降りしきる雨とともに、こぼれ落ちていく--。
こんなの誰も望んでない。
絶対に終わらせないから--。
これは、かけがえのない居場所を失った迷子の少女の物語――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
彼方
3
CRYCHICが崩壊し、時は流れてそよも高等部に。行方不明の祥子や燈を探しつつ、立希や睦にバンド再開の探りを入れる日々が続く…そんな中でCRYCHICのボーカルだった燈を、バンドに誘ったという少女と出会う第2巻。そよが執拗に祥子を探し続けましたが、そもそも豊川グループの事を調べていたら、祥子の陥った事情も普通は勘付くのでは…と、どうしても思ってしまう回。表面上は周りを気遣っているように見えつつも、一貫してCRYCHICの復活に動いている様子が痛々しくも、でもそよのそんな所が好きなのよね…打たれ弱くて…。2026/07/25




