内容説明
会津戦争に敗れた賊軍の少年はなぜ陸軍大将まで出世できたのか? 会津落城、西南の役を経て日清戦争前夜まで、司馬遼太郎が絶賛した柴五郎の生き方! 生涯に二度も“敗戦〟の悲哀を味わった柴五郎──10歳のとき会津落城、そして88歳のとき大日本帝国の敗北……。 賊軍の出ながら陸軍大将に上り詰めるまでの波瀾万丈の生涯を紡いだ大河歴史小 説。上巻は若き日の五郎の成長を描く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱりぱり
7
★★☆☆☆2026/06/23
kiiseegen
5
本作落手、忘れていた柴五郎陸軍大将の生涯をたどる。上巻は慶応四年の会津、十歳から始まる。会津戦争の悲劇は胸が痛む...戦後の厳しい境遇から幼年学校、士官学校を経て、大阪鎮台山砲兵大隊、近衛砲兵大隊、参謀本部勤務、清国出張、満州から朝鮮半島を縦断視察旅行し帰国まで。下巻へ。2026/01/19
クリスタルO
1
「石光真清の手記」が面白かったので、同時代人の本を手に取った。柴は「蒼穹の昴」にもちょっと出てくる。最初はあまり面白くなかったが、西南戦争のあたりから面白くなった。やはり実際に戦場に行った人の描写は迫力がある。このころ敵兵の肉を食べるという行為があったとは。現代の価値観で是非は問えない。日本人は欧米化して大きく変わったのだろう。前のほうが良かったこともあるのだ。2026/08/19
-
- 電子書籍
- 機動戦士ガンダムさん【分冊版】 152…
-
- 電子書籍
- 経験値貯蓄でのんびり傷心旅行【分冊版】…
-
- 電子書籍
- comic Berry's 極上御曹司…
-
- 電子書籍
- 女たちの心霊サスペンスVol.3~写真…
-
- 電子書籍
- 山村の四季 創文社オンデマンド叢書




