ぼくら大切なことに使える時間はもう、あまりないから

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ぼくら大切なことに使える時間はもう、あまりないから

  • 著者名:一川誠【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • SBクリエイティブ(2025/10発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 400pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784815636067

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内容説明

「人生には限りがある」――この事実を、あなたはどれほど実感しているでしょうか?

日々の忙しさに追われ、「そのうち会おう」「いつかやろう」と先延ばしにしていることはありませんか。
実はそれが、あなたの幸せや充実感を奪っているとしたら、どうしますか?

たとえば、40代前半で親と別居している人が、これから母親に会える残りの日数の平均はたった「20日」。父親に至っては「9日」。
この数字は、1年に数回帰省した場合の“人生で残された親との時間”を表しています。
「そんなに少ないの?」と、衝撃を受けた方も多いはずです。

当たり前のように知っているはずの「人生の時間は有限である」という事実。
でも、それを本当の意味で実感し、日々の行動に反映できている人は、どれだけいるでしょうか。

忙しさに流され、「また今度」「時間ができたら」と後回しにしていることの中に、実は“今すぐやるべき大切なこと”が含まれているかもしれません。
だからこそ、ただ目の前のことに時間をかけるばかりではなく、本当に自分が満足するために、時間の使い方を見直すことが必要なのです。

では、人生の満足度が高まるような時間の使い方とは何でしょうか?

筆者はこれまで科学的な研究と自分自身の生活実感の両面から、「時間の使い方が人の幸福にどう影響するか」を探求してきました。

そこで一つの真実に辿り着きました。
それは、「タイパ(タイムパフォーマンス)」ばかり追い求めている人ほど、充実した時間を過ごした感覚が得にくい、ということです。

本書では、認知科学と時間学の観点から、限りある人生を充実させて幸福になる時間の使い方を紹介し、
それを身につける方法までお届けします。

※カバー画像が異なる場合があります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まゆまゆ

13
時間の使い方とは生き方のこと、としてタイパではなく自分の人生のために意味のある時間をどう作っていくかを語る内容。幸せを感じるには長期記憶に幸せに感じたことを残すことが重要であり、そのためには余白、特別な体験、反すうである。日常生活のルーチンワークの中でも小さな変化や行為の意味のとらえ方を変えることで特別な体験に変えることもできる、と。2026/04/16

しゅんぺい(笑)

3
幸せになるためにはコスパ、タイパじゃないんですよっていう話やねんけど、限りある人生で幸せに、というのもコスパの文脈の話とも捉えられて、なんかむずいなここらへんはと思った。経験をちゃんと記憶すること、そのために余白と物語と振り返りが大事。2026/03/08

mera_mera_st

2
記憶に残る出来事をどれだけ体験できてるかで、幸せかどうかが決まるらしい。 あれやりたいこれやらなきゃって、仕事して買い物して本読んで…みたいに全部を1日に詰め込んでなんとなく満足してしまう。 でも、振り返ると何をしたのかほとんど思い出せなくて、日記の筆が進まないとかよくある。 それを繰り返した結果、「もう1年終わったのか」と感じてしまうんだろうな。 「今日はこれをやった」と言い切れるくらいに1日にやることを意図的に絞って、その過程や感情含めて記憶に残したい。 それをちゃんと日記に書いて残したいな。2026/04/09

かすみ*

1
今の自分に必要なことが書いてあった、のと同時に、実践できていると感じられた。 3月に人生の中でもとても印象的な出来事が自分自身あったから、改めて感じる部分も多く、今出会えて良かったです。2026/05/17

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