内容説明
自身の力を知り戦い方を手にした飛べないシーカー雉谷小次郎。
地下ダンジョンで発見された不可思議なゲートを攻略するため、小次郎たちはSランクチーム『双子星』と合同で動くことに。
複数のアーティファクトを使いこなし、Sランクにも負けない活躍を見せる小次郎。しかし、ある時、彼らの前にイヴを『女王』と呼ぶ謎の男が現れると、イヴが攫われる事態になって――
「知りたくば力を証明せよ。女王が選んだ王と共に」
飛べないシーカーは天空ダンジョンの謎へと切り込んでいく!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
真白優樹
6
他のSランクパーティー、「双子星」と共に地底ダンジョンの調査に向かう中、イヴが未知の赤いゲートを見つけてしまう今巻。―――赤き空の先、人間の力を見せてやれ。 ショートカットの発見、しかしそれは絶望の真実を告げてくる巻であり、魔物がイヴの秘密をほのめかす中小次郎が否を突き付ける、熱さ高まっていく巻である。残りは十年、だが進捗はまだ踏み出したばかり。どんどん時間はなくなっていく中、希望をつなげられるのか。仲間たちと進む先、天空の最上階にたどり着く道は見つかるのか。 次巻も勿論楽しみである。2025/11/13




