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内容説明
やらなきゃいけないのはわかっているのに、
気づいたらSNSを見てしまう。
明日やればいいや…、
そう思っているうちに締切が迫ってしまう。
そんな「先延ばし」の悪循環に心当たりは?
本書は、心理学の科学的根拠にもとづき、
「人はなぜ先延ばししてしまうのか」
「どうすれば感情や誘惑に流されず行動できるのか」
を徹底解明。
先延ばしは「性格の弱さ」ではなく
「脳の仕組み」だった!
本書が明らかにするのは、
先延ばしをしてしまうのは意志が弱いからではなく、
脳がネガティブな感情から逃げようとする
「自然な反応」であるという事実。
だからこそ、科学的に仕組みを理解し、
正しい方法を身につければ、
誰でも克服できるのです。
本書では、誰もが簡単に身につけられる
脳が勝手に動き出す23の「すぐやる秘訣」を
実践しやすいようにわかりやすく紹介!
読んだその日から、小さな一歩を踏み出せる。
行動が変わるから、結果も変わる。
そして気づけば、「先延ばしゼロ」が習慣になっている。
「後回し思考」がなくなり、
「先延ばしゼロ」が日常になります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
河野祐二郎
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朝、スヌーズボタンを押さないで、アラームが鳴ると同時に洗面台に向かえているか?目標達成のためにやるべきことの多くは、簡単で楽しいものというより、「面倒だなあ」「気が重いなあ」と感じることばかりである。達成のためには、その感情と逃げずに向き合うか、逃避するかという二択の連続でしかない。 楽な方に逃げたい気持ちや憂鬱さを抱えながら、それでも目的意識を見失わず、あえて苦しいけど正しい道を選んで実行し続けるしかない。 「自分の敵は、だいたい自分。」意思力の筋トレだと思って、不快な現実からの逃避癖と向き合います。2025/12/21
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