仕事の質を高める休養力

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仕事の質を高める休養力

  • 著者名:角谷リョウ
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  • 特価 ¥770(本体¥700)
  • フォレスト出版(2025/09発売)
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  • ISBN:9784866803425

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内容説明

■休まない働き方から、
休みを戦略的に取る時代へ―。
「とにかく頑張る」「疲れは美徳」─

そんな価値観で走り続けてきた私たちは、いま確実に限界を迎えています。

残業時間は減り、便利なツールは増えたのに、
なぜか疲労スコアは年々上昇。

週末に温泉へ行っても、マッサージを受けても、
月曜にはまたぐったり…。

そんな“疲労沼”から抜け出せない現代人に本書は根本的な解決策を示します。

■著者は、日本屈指の睡眠コーチとして、
16万人以上のビジネスパーソンを指導してきた疲労回復のプロ。

現場での豊富な指導経験と最新の科学的エビデンスを融合し、
「疲労を出す」→「休む」→「充電する」という
疲れを根本から取り去る3ステップを体系化しました。

■「働き方改革」から「休み方改革」へ
残業削減、テレワーク導入、業務効率化─。
「働き方改革」はこの数年で大きく進みました。
しかし、肝心の“疲労”は減るどころか、
むしろ増えている人が多いのが現実です。

原因はシンプルです。
「働き方」だけを変えて、「休み方」は昔のままだから。

睡眠不足を無理やり補うためのエナジードリンク、
サウナやマッサージ、溜まり続ける情報と疲労…。

こうした“その場しのぎ”の休養では、
心身をゼロにリセットすることはできません。

■本書が提案するのは、3ステップで心身をリセットする
“戦略的休養”という新しい習慣。

これは、単なるリラックス法ではなく、
アグレッシブに働いて、豊かな人生を手に入れる方法です。

人生100年時代。
まずは「正しい休み方」を身につけることから始めてみませんか。

■もくじ
第1章 現代人を悩ませる「疲労」の正体
日本にようやく本物の「休養時代」が到来した
世に溢れる疲労回復は「疲労感」を取っているだけ
「疲労」にははっきりした「定義」や「種類」がない
実は疲労研究の先進国「お疲れ様の国ニッポン」
なぜ、疲労回復することがダイエットにつながるのか? など

第2章 まちがいだらけの「休み方」
なぜ、日本は働く時間が減っているのに「疲れている人」が増えているのか?
なぜ、温泉に行くと余計に疲れるのか?
なぜ、厚生労働省は「8時間以上寝ないよう」に警告するのか?
なぜ、日曜日をゆったり過ごすと月曜日の朝がしんどいのか?
なぜ、リカバリーウェアで逆に疲労が増す人がいるのか?
なぜ、サウナはスッキリするのに疲労が取れないのか? など

第3章 疲労をゼロにする「出す」「休む」「充電」の3ステップ
古いタンパク質が残っていると疲労は絶対に回復しない
じっと休んでいても疲労物質は出ていかない
疲労が溜まると部屋のゴミや情報のゴミも溜まる
「疲労を出し」「完全に休んだ」あとに「充電する」で仕上げる など

第4章 ステップ1疲労を出す―疲労・脳・胃腸・モノ・情報の「不要」を全部出す

第5章 ステップ2完全に休む―徹底的に「休み切る」

第6章 ステップ3充電する―出し切って休ませた心身を充電する

第7章 蓄積疲労をゼロにする週末リセット術

第8章 疲労を溜めない生活習慣

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ta_chanko

16
①疲労を出す②完全に休む③充電する。片付け・脳のデトックス・デジタル断食・ファスティング。8時間連続して寝なくてもよい。昔の人は早く寝て、深夜に起きて、ちょっとした作業をして、もう一度寝ていた。マッサージよりも入浴。そして冷水シャワーにはとんでもない健康効果が!2025/12/05

Go Extreme

2
疲労沼 出す休む充電 悪循環 たんぱく質蓄積 デジタルファスティング 鬼速片づけ 温冷浴 待ちの休養不十分 不要なもの排出 完全な休息 認知疲労 デジタル離脱 疲労物質排出 環境一掃 働き方と休み方の乖離 疲労感緩和のみ 真のリセット 戦略的休養力 習慣改善必須 心身の長期維持 人生100年時代 健康と活力 体験享受 心の状態 血流刺激 意識的整備 積極的行動 情報過多 環境悪化 睡眠ガイドライン 週末リセット 実践的スケジュール 予防習慣 時間管理 夜間ルーティン 豊かな人生2025/11/20

カニッシー

2
疲れたら寝る ではなく、1.疲労を出す 2.完全に休む 3.充電する 1と3は新しい気付き。週末回復プランはいつかやりたい。 疲労を出すにはオートファジー(ファスティング)とヒートショックプロテイン(温冷交代浴) 仕事時間を減らした時間をデジタルに使っていないか? バスソルトとしてエプソムソルト、冷水シャワーは合法ドーピング、寝る前はクラシック音楽、視界の範囲に観葉植物、タバコより体に悪い座りすぎ、シャワーは入浴の50%の疲労回復効果・マッサージより家シャワー、水分不足で疲労、寝る前に体にアイロン 2025/10/26

jodad

2
24時間戦えますかの日本人が、今や誰もがワークライフバランスに熱心。日本人は昔に比べて働かなくなっているのに、多くの人が昔に比べて疲労を感じているという興味深いデータが示すものは何か?その議論はさておき、大事なことは疲労回復には「出す→休む→充電する」の3ステップが必要だということ。寝るしかないとか、アリナミンをEXプラスにグレード上げてみようとか、なんと単純に思っていたことか。間違った理解に気づかせてくれるだけでも一読の価値ありだな。2025/10/22

ぺこ

1
全体を通して、実際につかえる情報が盛りだくさんの良書。途中やや(私にとって)理解しにくい個所もあるが、無理に理解しようとせず、最後まで読み切ることで、いろいろな情報を得ることができた。 ちょうど並行して読んでいる「糖質疲労」についても、好意的に書かれているなど、内容はまさにアップデートされていて、「今」にぴったりだった。2025/12/30

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