POSSE叢書<br> 教育現場における「定額働かせ放題」の終焉 生徒と教師を救う実践と構造認識

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POSSE叢書
教育現場における「定額働かせ放題」の終焉 生徒と教師を救う実践と構造認識

  • 著者名:今野晴貴【著】/内田良【著】
  • 価格 ¥2,640(本体¥2,400)
  • 堀之内出版(2025/09発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 720pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784911288160

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内容説明

これまで「定額働かせ放題」が当たり前だった教育現場。しかし近年、私学を中心に状況が変わり始めている──。
教育のプロと労働問題のプロがタッグを組み、教師と生徒、学校にかかわるさまざまな人の関心事を一冊で横断。「今」困っている問題へのヒントを多数収録した、「現場で使える」必読書!


【最新情勢まで収録。気になるトピック多数!】
定額働かせ放題/部活動/教育崩壊/成り手不足/教育のICT化/非正規雇用/教師の「使い捨て」問題/ハラスメント etc......


【教育現場に関心ある方必読!】
●先生の質の低下が心配! 安心な学校を見分ける目安はあるのか?
●2025年で部活が終了する県も。部活がなくなったら、放課後の生徒はどう過ごすのか?
●最近話題の通信制高校。その実態は?
●先生の残業が減ったら、教育にどんな影響が出るのか?
●先生たちは、どんなことを考えながら教育にあたっているのか?


【現場で働く先生必読!】
●労基署は呼んでも来ない!? どんな行動が必要なのか、実例に基づき解説。
●部活なし、対面授業なしの通信制高校は本当に理想の環境なのか?
●教師の「使い捨て」問題の深刻化。雇い止め撤回の実情と対策は?
●部活動の地域以降はどう進むのか? 顧問の負担は変わるのか?
●働きやすい環境で、生徒にしっかり向き合うためのステップとは?

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