内容説明
リューシャとワーニャのケモミミコンビを語り部に、ロシア・東欧の歴史をマンガとコラムで面白おかしく紹介していくぞ。
第1巻では、6世紀にスラヴ人が現在の東欧に移住し、9世紀にキエフ(キーウ)やノヴゴロドなどの都市国家が建設、モンゴル帝国の支配(タタールのくびき)を経て、モスクワを中心としてルーシ(後のロシア)が建国され、16世紀にイワン雷帝が死去するまでを解説。
広大な大地を舞台に、多くの民族や周辺国家が関わって紡がれてきたロシアの歴史。近くて遠く、理解しがたい面もある隣国・ロシアについて知る第一歩にもなる一冊だ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
青音
1
★☆☆☆☆【ブックウォーカー】挫折した。ロシアの歴史に全く詳しくないので漫画なら簡単で分かりやすいかもと思ったけど、知らない名前ばかりで全然頭に入らなかった。小さなタブレットで読んだので、手書きの細かい字が読みにくくこれも面倒くさくなった理由。2025/10/30
緑虫@漫画
0
★★★★ MC☆あくしず連載のロシア・東欧の歴史コミック。季刊誌で4ページずつという気の長すぎる連載がやっと1冊分に。連載10年で雷帝イヴァン4世が死ぬところまで。2巻で現代に追いつくのか、そして10年後に描かれるロシアの「現代」はどうなっているのか…。ちまちまとした描き込みから作者のロシアへの偏愛が伝わってきてとても良い。欠点は次巻が本当に出るのか不安を感じざるを得ないことくらい。2025/12/15
CHRONO
0
大判コミック。季刊誌に4ページほどの連載ということで、連載開始から11年でようやく1巻発売。2巻を読めるのは10年後くらい?連載ページ増を希望します! 難解なルーシ地域(ロシアウクライナベラルーシあたり)の歴史が分かりやすい。元(モンゴル)の分国キプチャク・ハン国の影響がすごく大きい時期が長かったのね。ちと高いな(1980円)と思いながら購入したが、値段分の価値は十分にあったと思う。作中で紹介されていた本をいろいろ読んでみたい。2025/10/01




