内容説明
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「せめて週末だけでも大好きな北欧を楽しみたい…」とつけた名前「週末北欧部」。
「いつかフィンランドで働きたい!」と夢見て、ついにフィンランド移住を叶えてしまった!
大好きであこがれ続けたフィンランドが、今はまいにちの暮らしになった。
首都ヘルシンキで働き暮らすなかで見つけたもの、考えたことを写真と日記で綴る
まるで友達からのエアメールのようなエッセイ集。
移住後3年経った著者が当時を振り返る書き下ろしを全エピソードに収録!
【大人気SNSアカウント「週末北欧部」とは…】
北欧が好きすぎて、会社員として働きながらフィンランドでの就業を目指して
寿司学校に通い、ついにその夢を叶えてしまった人。
前向きで、何かを愛することが上手な著者のエッセイは優しくてエネルギッシュな読み心地。
(自画像のにこにこしたおもちのような生物は、カモメがモデル。)
※電子版には初版特典のステッカーシートはついておりません。あらかじめご了承ください。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kei-zu
15
日々の暮らしの中、著者の前向きな文章は勇気づけられます。本書はフィンランド移住から3年間の日記。移住直後の戸惑いとワクワク感は楽しい一方、その後の勤務先の閉店について当方は既刊から知っているので、ドキドキしながら読み進めました。閉店の個所は読むのがつらいかと思い来きや、なお前向きな著者に、あらためて鼓舞される思い。2025/11/17
アカツキ
13
フィンランドで寿司職人になるため10年のお勤めを卒業。2022年の冬から3年間のフィンランド生活を写真付きで綴ったノンフィクション北欧日記。フィンランドの良さや幸せな人生を築くコツが体験的に書かれていて良かった。大変なことが起きても自分を幸せにすることを怠らず、良き友人たちとの充実した日々を過ごす様子にほっこり。どの食べ物も美味しそうなのがまた良い。どの写真も爽やかで綺麗で、なんでもおしゃれに見える。この間まで海外旅行するならトルコか台湾と思っていたけれど、フィンランド・マジックにかかってしまった。2025/10/26
えつ
12
こじらせ日記も全作読んでいるけれど、これはまた視点が違うので、chikaさんが好きな人や、北欧好きな人は読んだ方がいいと思う。写真がたくさんなので、見ていて飽きない。ゆーっくり時間をかけて堪能したいくらい素敵。そして、相変わらず、chikaさんは前向きな人で、行動力がすごくてエネルギッシュだなーって思う。2026/04/08
りょう
5
チカさんがヘルシンキに移住してからの3年の日記の抜粋。寿司職人になって大忙しで働いて、お店の倒産で無職になって在留許可を取るとか新しく起業するとか。の合間にヘルシンキで暮らす楽しみを綴っていて楽しい。2月に冬のヘルシンキにいったところで、実は7月にも行く予定なのでさらに興味が湧いています。2026/05/24
GREENMAN
5
チカさんのフィンランド移住後の3年間をのぞかせていただき、輝きいっぱいに見える生活のなかにも影はあり、その影が次の輝きにつながっているんだなぁと。 その場所にいるだけで憧れの生活ができるわけではない。誰もがその生活を「選び取っている」んだよね。 ちょうど働き方を変えようか悩むタイミングだったこともあり、私もしっかり「こう暮らしたい、こう働きたい」を強く持って選択しよう。そして選択したとしてもそれは決め打ちではなく、悩んだらまた選択し直せば良い。 つくづく読書のタイミングは何かに導かれてるなと感じた。2026/01/05




