死ぬとき後悔するのは「しなかった」こと 46歳でがんになり47歳でこの世を去った僕が最後まで幸せだったと言えた理由

著者名：サイモン・ボアス【著者】/児島修【訳者】

KADOKAWA（2025/09発売）

• ISBN：9784041158869

内容説明

イギリスの小さな新聞記事に世界中が感動し奇跡の書籍化！世界10ヵ国で翻訳
山口周氏推薦！
余命宣告後１年間でつづられた「死に最も近い場所」からの報告
読み終わった後、「また今度」「あとでやろう」ともう二度と口に出せなくなります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[Go Extreme]

生きていること・当たり前が奇跡 無料の大切さ しなかった後悔 カウンセリング重視 死者への接し方 善意の押しつけ 死の受け入れ 世界は続く 感謝の気持ち がんの恵み 瞑想の力 カウンセラー選び 健康の重要性 意義ある仕事 気持ちを伝える 時間の使い方 死は自然 人生観の転換 痛みのコントロール 家族の大切さ 人生の選択 今を生きる 先延ばし厳禁 自分の限界を知る 生死の率直さ 押しつけ厳禁 尊重の姿勢 優先順位 小さな喜び 当たり前への目 定期検査 医学の相談 奉仕活動 尊厳ある死 死への準備 幸福な人生

2025/11/20

[シュウヘイ]

ものは考え方でどうにでもなるもの

2025/12/15

[reina*]

時々読み返して、この病にかかった人たちがみえてるかもしれない景色を確かめていきたい。

2025/10/10