内容説明
スマートドラッグ、ケアロボット、美容整形、卵子凍結、精子提供……。
技術の発展で生まれる様々な選択肢と情報の洪水に、私たちはどうやって向き合えばいいのか?
受験勉強や自分磨き、出産、家族のケアなどライフコースのなかで出会う疑問を、「こんなときどうする?」という具体的なシチュエーションを挙げながら、生命倫理という切り口でわかりやすく解説。
最新の医療・科学・社会事情にふれながら、重要な判断のヒントを見つけられます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アルミの鉄鍋
1
★3 選択肢がたくさん出て来た世の中。何が正しいのか考えさせられる。この方の別本の「QOLって何だろう」もすごい考えさせられた。誰にとってどの選択肢が幸せ何だろう。1つわかっているのは自分が選択した責任は自分で取ること。正解がないから間違いでもない。後悔が後から来るかもしれないのが課題なんだろうな。 2025/10/09
yukiko1113
0
スマートドラッグ、美容整形、安楽死、ロボットによるケア、自分の最期の選択などなど。読む前は、いやこっちでしょ!と思ってた解が、生命倫理の先生の多角的な観点での語りを読むと、ううむなるほど、、、と考えが深くなる。この本めちゃいい、教科書にしな?2026/01/12
さわな
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安楽死に関して読みたくて手に取った。 何が悪いのかわからない、と思うところが多くて私は倫理観をどこかに置いてきたのかもしれない。 安楽死について。 実施国で精神科医のカウンセリングなどを受けて慎重に検討する時間を設けた結果、約半数が安楽死を却下した(219頁)、と。 これこそ安楽死を法制化するべき理由だと思う。 安楽死法制化→カウンセリング環境等整う→安楽死を実施、却下に関わらず解決。 ケアロボットも人の手によるケアを理由に使うの悩むよねーみたいに言ってるけどその人の手である介護家族、介護職から→2026/02/06
K
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必要な章のみ斜め読み。 第3章 結婚の予定はないけれど、子どものいる未来を望むとき、卵子凍結や精子バンクは使っていい? 第4章 子どもがほしいとき、生殖補助医療はどこまで受けるべきか 第5章 もしもに備えて出生前診断を受けるべきか2025/12/05
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