思考実験大全

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思考実験大全

  • 著者名:岡本裕一朗【著】
  • 価格 ¥2,178(本体¥1,980)
  • イースト・プレス(2025/09発売)
  • 【24時間限定!】昭和の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍(4/29)
  • ポイント 475pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784781624754

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内容説明

「世界のバグを見つけてしまったかもしれない。」
プラトンからマルクス・ガブリエルまで、哲学者たちの「奇妙な問い」に、あなたの頭はきっとざわつく。
読むたびに、現実がほつれていく──

古今東西の思考実験100(+1問)を網羅し、出典も明記。
思考実験をもとにした奇妙なエピソードと、解説で楽しく読める。
この一冊で、一生飽きずに楽しめる、知的冒険の永久保存版。

橘玲さん推薦  「難問奇問を楽しみながら、人生や世界の新しい姿が見えてくる驚きの一冊」
読書猿さん推薦 「手掛かりなしでも、扉を開く知性の武器庫」


【著者より】
私たちはいま、AIとバイオテクノロジーという二つの革命によって、人間とは何か、社会とは何かという根本的な問いを突きつけられています。この大転換の時代には、常識をそのまま信じるのではなく、思考そのものを揺さぶる視点が必要です。思考実験とは、まさにそうした知的な試みです。

プラトン、デカルト、ウィトゲンシュタイン、マルクス・ガブリエル、そして西田幾多郎や吉本隆明まで、本書では、古代から現代までの哲学者たちが編み出した100(+1)の仮想的な問いを精選し、紹介しています。なかには、これまで思考実験として扱われてこなかった問いも初めて取り上げています。

すべての思考実験は、時代や文化を超え、「考える人」の夢想から生まれた知のかけらです。読むだけでも楽しめて、話題にもできて、思考の幅が広がる。本書があなたの思索のパートナーになることを願っています──


【目次】
はじめに

第一章 人間──私たちは、どんな存在なのか

第二章 道徳──善悪は、どうやって決まるのか

第三章 幸福──私たちは、なぜ生きるのか

第四章 社会──人と人は、どうすれば共に生きられるのか

第五章 科学──論理は世界を説明できるのか

第六章 未来──この先の世界をどう想像するか

おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

くさてる

17
思考実験とは理論や主張を検証するための仮想的な問いかけやシナリオ。それを100個紹介した一冊。最初の方は自分でも馴染みのあるテーマがあって面白かったが、終盤になるとAIがテーマのぼんやりしたSFを読まされているような心持になった。シナリオの良しあしに左右されてしまうのかな。2025/11/29

まゆまゆ

12
哲学的な内容を仮想の事例で考える思考実験の事例を100例紹介していく内容。トロッコ問題をはじめ数々の事例を現代風にアレンジして紹介していく。少しずつ読み進めればよかったかな(笑)2026/02/16

izw

5
図書館で借りて読んでいたが、6章あるうち第4章まで読んだところで返却期限がきてしまった。蔵書2冊で14件予約が入っているので、次に読めるのは4,5ヶ月後になる。古今の哲学者・思想家・科学者などが深く考えた101の「思考実験」を人間、道徳、幸福、社会、科学、未来の6つの章に分けて、それぞれ「エピソード」と「解説」の2部で構成されている。よく知られたものも多いが、知らなかったものでも、簡明に紹介されていて、興味深く読める。2026/03/10

さとまる

5
図書館本。トロッコ問題などの思考実験を100紹介しているが、終盤は同じ出典のAI問題がずらっと並んでいて数合わせの印象を拭えない。2025/12/25

紺色灯油

5
ジュリアン・バジーニの「100の思考実験」と比較して、①思考実験ごとに考案者の名前がちゃんと明示されていること、②思考実験の大まかなテーマごとに章が分けられていることがよかった。2025/10/16

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