中世ヨーロッパのキッチン

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中世ヨーロッパのキッチン

  • ISBN:9784775322321

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内容説明

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あなたの台所からはじまる
ちいさな中世ヨーロッパの食体験

身近にある道具を使い、中世ヨーロッパの食と台所の記録をひもとく――。
調理道具や食器はどうやって使う? 食材の保存方法は? 料理長や記録官とは? などなど、中世ヨーロッパの台所にまつわる事柄をイラストとともに紹介するほか、自宅や屋外で当時のキッチンを体験する方法を著者自らが実践しお届けします。さらに人気の中世料理・アレンジレシピも30品以上収録! 
昔の人々の拠り所でもあった中世の台所の光景。一度ご自身で体験してみませんか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

榊原 香織

89
やはりハーブはたくさん使うんでしょうね。 ダッチオーブンが雰囲気だな2026/03/10

キムチ

30
些細な時間で見て味わえる読本。筆者は中世西欧料理研究家…多彩な経歴もあり語りが心地よい〜重きを実践検証と述べるだけある。紙やフォトが良いだけに2000円は納得。テーマからすりゃフェルメールの絵を持ってきたりするところ。可愛いパペット晩餐会風のイラストはナイス。昔からナッツ、ドライフルーツ好き、ハーブオタクの私。よだれ出そうな数品に加え縄文日本人には?と言う数々の?が刺さる→ワイン200ccで煮込む.リコッタチーズやアーモンドミルク、大麦ドリンク、レバーソーセージ…高脂質?経済破綻?まぁ、そこが愉しい読書 2026/01/09

よっち

26
中世ヨーロッパの台所をイラストとともに紹介し、当時のキッチンを体験する方法を著者自らが調理して紹介する1冊。中世ヨーロッパのキッチンはどのようなものだったのか、基本のキッチンツールから調理場の火の炉、ストック食材や当時の料理人、料理長や記録官、女性の料理人などについて紹介していて、一方で屋内や屋内の調理方法、肉料理や魚料理、香草を作った料理、果実や甘味、療養食や祝祭料理といった中世料理を実際にレシピと写真付きで30作品以上紹介していて、昔の人々の拠り所でもあった中世の台所の様子はなかなか興味深かったです。2025/10/22

tom

21
ファンタジーが大好きだ。その世界観は中世ヨーロッパを想像させることも多い。ということで、ファンタジーに登場する人たちが喰ってるものを想像できるかしらと思って手に取った。香辛料がいろいろ使われている。それからアーモンドミルクがしばしば出てくる。甘味料は甘草と蜂蜜。蜂蜜からは酒も作るなどなどとお勉強になる。でも、たいして美味そうではない。食欲はそそられない。これは仕方ないか。今の時代、何はともあれ中世の時代よりは美味しいものを食べることができるのはありがたいと思ったのでした。2026/02/06

くさてる

17
題名通り、中世ヨーロッパの料理についての本。基本のキッチンツールから料理に関わる人々や歴史について語られたあと、実践編につながる構成で分かりやすかった。レシピにしても実際に自分でも作ってみたいという人への解説が丁寧。写真もカラー図版できれいなんですが、肝心の料理自体は現代人の目から見たらそこまでおいしそうに見えない……というのがちゃんとリアルで誠実さを感じました。面白かったです。2025/12/01

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