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内容説明
他人から好かれる人は「問い」を使いこなしていた。
コミュニケーションの課題を解決する「考え方」「話し方」が身につく!
仕事・学校・家庭で使える対話の技法を徹底解説。
意見の合わない人と、どうコミュニケーションをとれば良いのか。人間関係を保ちながら、誤りを指摘するためには、何と伝えるのが望ましいのか。気鋭の哲学研究者が、日常の問題を解決する「問いの技術」を徹底解説する。現代のための、実践的なコミュニケーション術。
【目次】
はじめに
第1章 対話とは何か
第2章 対話の魂としての「問い」
第3章 〈深い対話〉に向けて
第4章 対話のさまざまなシチュエーション
第5章 対話的思考の応用
おわりに
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
25
意見の合わない人と、どうやってコミュニケーションをとれば良いのか。日常の問題を解決する問いの技術を解説する1冊。対話と議論、会話は何が違うのか。議論が「正しさ」を競う場であるのに対して、対話は「理解」を目的とする営みであること、対話の本質として「問い」を通じて相手の考えや経験を引き出して理解を深めていく姿勢が重要で、また単なる言葉のやり取りではなく、安心・安全な環境の中で経験を共有して、共感を育むプロセスであるという視点はなかなか興味深かったですし、言語化が難しいのは問いの不足もあるのかもしれないですね。2025/10/17
にこ
7
自分自身のコミュニケーションの取り方を見直したいと思い、色々本を読んでいたところこの本を見つけ手に取った。対話は人と深いところでつながり安心安全な環境で行う。これは個人でも複数でもできる。会話する、議論する、対話するの選択肢があればより自分自身に深みがますだろう。あと、自分自身に問いをかけることを忘れてはいけない。これまで言語化がうまくできないと思っていたが、そもそも問いをかけていなかったのではないかと思う。著者の終わりにを読んでウルッときた。学びが多い本。対話を通じて、自分と他人と世界と理解し合いたい。2025/10/02
歩月るな
4
『独学の思考法』から3年、著者がVの沼にハマり(この言い方は適切なのか?)ちょっと世界も変わって来たこの頃である。チャリタブル・リーディングとクリティカルシンキングは両立する、というのが「対話」の骨子で、勿論この本が言う「対話」があなたの考える「対話」とは違うものであるかもしれないけれど、こういうスタンス、或いは動き方が出来るようになれば、良き所に落ち着けるかもしれない。2025/11/15
sk
3
目からウロコの対話論2025/09/28




