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内容説明
ひとに仇なす赤帽子と対峙する魔術師たち。
救けを受けながら、消えたはずのアイラと思われる少女の元へ向かう魔法使いたち。
“百花の歌”、ひとに仇なす人外、少女のようで少女でないもの......。
混乱する場で、魔術師と魔法使いは脅威を退け、“隣人”の依頼に応えることができるのか――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ネギっ子gen
50
【作中に出てくる「名前のない子」は親による子殺しの産物(あとがき)】「獣殺し」編は続く。竜を守る仕事をするリンデルは、弟子・アドロフに「助けるために、他を殺める覚悟はあるか?」と問う。弟子は、「厳しい親から変わる故郷から迫る大戦からも俺は逃げた。嫌なこと怖いことから逃げ続けて――でも逃げられなくて、そしてここに辿り着いて、初めて同胞に逢えた。初めてちゃんと誰かの役に立とうと思えた。/守るためでも、奪うのを立ち向かうのは……ずっと怖い。――だけど、そうしなければいけないなら、俺はやる。……自分のために」と。2026/06/13
Liuche
20
ホラーだ……次巻は10/8か待ち遠しい。2026/05/14
えも
14
邪妖精やら水呼馬やら「獣」やら、隣人を色々操って人から新たな隣人を創り出している者がいるらしい。彼らと対峙するチセ達も役者が揃ったようだし、獣殺し編もいよいよ次回が佳境かも▼ということで、21巻から読み返しちゃったよ。2026/05/31
毎日が日曜日
12
☆☆☆2026/04/19
みやち🐹
5
引き続き「獣殺し」篇。あとがきにあるように本当に様々なタイプの隣人が登場しました!マリの記憶と、竜の国での一連の出来事とで興奮していたところでさらに舞台がマン島へ。赤い竜の単語が出るたびドキドキしてしまいますが、一体どこまでが謎の「獣」と関わっているのやら。そんな中でも怖がり同士のやり取りがすごく印象に残っていて、私は程よい距離の関係性が好きなんだなと再認した巻でした。狐好きでもあるのでもっと蛍火を見れたら…嬉しいです!!次巻も期待。2026/05/28
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