内容説明
「私はもう、必要ないということですね」――王国一の美貌と教養を兼ね備え、理想の次期王妃と言われた侯爵令嬢のエリッサ。国王の崩御と同時に王太子から婚約破棄を告げられ、代わりに妹を妃にすると宣言される。怠惰な王太子の代わりとなって勉強を重ねてきた努力を一瞬で無下にされるが・・・新たに婚約者となった有力公爵・クロードとの日々は自由と幸せに満ちていた。政務から解放されたエリッサは、生き生きと各国を飛び回り外交手腕を発揮! その才知で公爵領を盛り上げる。一方、国政を担う教養すら身についていない新国王夫妻の評判は最悪で・・・!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はつばあば
43
頼りない王太子に婚約破棄などされるなんて思ってもいなかった才媛と呼ばれる婚約者エリッサ。どこかで王太子を侮ってなかったか。その隙を狙って妹に王妃の座を奪われる。そしてそのことを待っていたかのようにエリッサはクロードに求婚される。そりゃねぇひ弱でオツムも普通の王太子より、ガタイも好く顔にも傷があり王弟の一人息子となれば公爵令嬢なんてイチコロよ(笑)。それにしても賢姉愚妹なんて言葉を使っていいかどうかは知らないけれど親はどのように育てたのだろう。まぁねぇうちの爺さんも甘えたのヘタレ。長女の私がしっかりせねばと2025/11/11
しぇん
18
Kindle Unlimitedで。王子と妹、特に妹が想像を絶する阿保だったので、主人公達の有能さとかおまけに見えました。存在感なかった両親もさらっと終わってましたが、何も考えてなかったんですかね‥‥?2025/12/02
カッパ
10
最近、読みやすい小説すら手に取ってなかった。いかんね。これはよくある話。妹のダメっぷりがこれまでの中でも激しいかも。2025/12/17
晴久
9
KindleUnlimited 無駄に長く感じてしまい、辛かったけれどなんとか読了。妹に対する罰が苛烈すぎて引いてしまった。言葉の選び方にも違和感があり、ほんとうに辛かった。2025/11/21
yocchi0318
6
王国一の美貌と教養を兼ね備え、理想の次期王妃と言われた侯爵令嬢のエリッサがヒロイン。王太子はエリッサに婚約破棄を告げ、愚昧なエリッサの妹を妃にする。王太子に特に思いもないエリッサは生き生きと各国を飛び回り外交手腕を発揮! その才知で公爵領を盛り上げる。 国の代表でもないのに外交手腕を発揮とか、公爵領の盛り上げも箱モノづくりとか、何だかなぁと思ってしまった。 王太子と、その妃となったエリッサの妹がバカすぎ設定なのもどうかと。2025/11/12




