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内容説明
連続テレビ小説『ばけばけ』のモデルとして話題! 日本研究者で、名作『怪談』の著者・小泉八雲と、その妻となる没落士族の娘・セツの生涯は、こんなにも感動的だった! これは、苦しみに耐え抜いてきた二人が起こした奇跡の物語である。「2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』は、小泉八雲の妻・セツをモデルとした物語である。(中略)これからはじまるセツとハーンの物語に描かれていくように、二人は苦難を重ねてきた。だが、二人ともどんな苦難に見舞われようと、時には泣き、時には絶望し、時には世を恨みながらも――涙を拭い、未来を信じ、いつも前を見つめて、立ち向かっていった。そんな姿は、誰かが見ていて、何かに繋がり、悲しみも苦しみも、幸せに「化ける」のだと――。これからはじまるセツとハーンの物語は、そう教えてくれる」(本書「序章」より) 【目次】●序章 悲しみも苦しみも、いつか、きっと幸せに化ける ●第一章 セツの前半生――上級士族の娘からの没落 ●第二章 ラフカディオ・ハーンの前半生――流浪の果てに ●第三章 二人で奏でた時 ●第四章 ハーン亡き後のセツ ●第五章 語り継がれる夫婦の物語
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
涼
48
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2025/09/post-703c6f.html 明日から始まる朝ドラ主人公のモデルである「小泉セツ」と、夫である小泉八雲の物語です。 意外だったのは、二人が共にした期間が、比較的少なかったことかもしれません。その二人の前半生がかなり波瀾万丈だったことに、あらためて気づかされました。2025/09/28
templecity
8
朝の連続テレビ小説『ばけばけ』の背景が、この本を読んだことでより深く理解できた。ハーンは決して恵まれた家庭に育ったわけではなく、幼い頃に両親と離れ離れになった経験から、強く「家庭を大切にしたい」という思いを抱いていた。その思いが、松江で出会ったセツを生涯大切にする姿勢につながっていったのだと感じた。また、『耳なし芳一』をはじめとする名作が東京時代に生まれたことも興味深い。しかし、それ以上に心を動かされたのは、八雲の没後、セツがこれらの物語を守り、世に出し続けたという事実である。(続きあり)2026/03/14
ちい
4
ドラマをみているので、スイスイ読めた。 2025/12/05
ブランノワール
3
朝ドラの予習に。とてもよかったです2025/10/07
おゆみ
1
読みやすくて1日で読んでしまった。 2人の半生は時代もあり、苦労が多い。だからこそガチ!っとかみ合うものがあったのかな? 2人の仲睦まじい姿が目に浮かぶ… 八雲の由来には鳥肌立った!お祖父ちゃんの影薄かったけど、博識で2人の事よく見てるすごいじいちゃんだったんだろうな。2025/10/04
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