内容説明
愛猫ミーとの出逢いと別れを通し、深い絆を描いた感涙のエッセイ。初版刊行から26年を経て、海外メディアの注目が高まり世界的なベストセラーに!不朽の名作、待望の新装版。巻末に新たなエッセイ収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はと麦茶
7
たまたま出会った本。我が家のミーちゃんも20歳で逝ってしまったばかりで「読まねば」と引き寄せられた。が、30年前の話であり「書かずにはいられない性分で一人で突っ走って途方に暮れるタイプ」の飼い主さんには共感できるところがあまり無かった。2025/08/25
Copper Kettle
3
実家に初めて猫がやってきたのはおそらく私がまだ小学校に上がる前だったように思う。母方の親戚が飼っていた猫が子猫を産んだということで2匹もらってきたのだった。その2匹はきっと長生きしなかったのだろう、その2匹がいなくなって父親が買ってきたのがペルシア猫のミーだった。そのミーが亡くなったのは私が中学か高校の頃か。すぐに新しい猫を飼うことになるのだが、祖母が慣れているから、と言うのでその猫もミーと名付けられた。だから「ミー」は私の猫でもある。目の前のテーブルに積まれたティッシュの山を花粉症のせいにして読了した。2026/03/21
かりん
2
4:《愛すべき猫と女性作家の20年。》ふわふわの綿毛みたいだった捨て猫のミーと著者との20年。ミーちゃんは私より前に生まれており、読みはじめは「なぜこの昔のエッセイが新装版に?」と思ったが、ミーとの生活は、著者の人生と半ば一体だと、読み進めるうちにわかってくる。読みやすいけどじんわり深く沁み込んできた。現在の猫の飼い方と違うところはあれど、それも興味深い。読了後はやわらかい気持ちになった。あー、今すぐ猫をなでなでしたい!2026/01/04
はにえとちゃん
0
この本を読んで飼っている二匹の猫との毎日を、もっともっと大切にしたいと思いました。2026/04/02
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