内容説明
プロローグ 反攻作戦の地にて
第一章 第二戦線への旅
スティルウェル
ウェデマイヤー
アイゼンハワー
モロトフ
マーシャル
ブルック
モントゴメリー
ロンメル
第二章 全米の雄叫びを上げる鷲たち
飛行
降下
集合
戦闘
一 サント・メール = エグリーズの第505パラシュート歩兵連隊第3大隊
二 メルドレ川の第505パラシュート連隊第1大隊
三 コーキニーの第507パラシュート歩兵連隊第2大隊
四 ドゥーヴ橋の第506パラシュート歩兵連隊第3大隊
五 WXYZ地点における第502パラシュート歩兵連隊第1大隊
六 プップヴィルの第501パラシュート歩兵連隊第3大隊
第三章 カナダ:南岸へ
ディエップ:恐るべき警鐘
火力支援
ドイツ軍守備隊
射爆撃
海岸までの最終航程
着岸
内陸へ
第四章 スコットランド回廊
ドイツ装甲師団の戦い
戦場への進軍
シェルブール陥落
大嵐
エプソム作戦
勇敢なるスコットランド
敵発見
渡河
第五章 イングランドのヨーマン
敵中突破計画
待機する機甲部隊
前線に移動
砲爆撃
回廊に突入
フォン・ルック戦闘団
反撃
撃退
第六章 栄光のドイツ陸軍
突破
パットン将軍の登場
総統の意志
リュティヒ作戦
第七章 「ポーランド軍の戦場」
「わが人生で最悪の日」
優柔不断な指令
「シコルスキ将軍の観光客」
シャンボワでの接触
「鎚矛」
第八章 自由フランス
反乱
休戦
ドゥ・ゴール
ルクレールの師団
解放
エピローグ 「大西洋の壁」から鉄のカーテンへ
謝辞
原注
参考文献
訳者あとがき
索引
部隊名索引
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MUNEKAZ
11
プロローグで述べられる著者の少年時代の思い出。疎開先の西ウェールズの田舎町で出会った大勢のアメリカ軍人たち。彼らは一夜にしていなくなり、運命のDデイにおいてノルマンディへ上陸して行くのだった。魅力的な書きだしで始まるのは、ノルマンディに集った6か国の軍隊の物語。英米軍やドイツ軍のみならず、ポーランド亡命軍や自由フランス軍にも章を割いているのが面白い。祖国をドイツの侵略で失った者たちが、大陸反攻作戦に賭けていた思いや苦悩、主導権争いが端的に描かれている。原著はいささか古いが、一流の軍事史家の視点が光る一冊。2025/04/16
かふん
1
単なる軍事史にとどまらず、多角的な視点から第二次世界大戦におけるノルマンディ上陸作戦の前後を描いた一冊です。特に「限られたリソースで、どれだけのインパクトを達成するか」のところは非常に興味深かかったです。上陸作戦を延期したり、政治的な都合で作戦が変更になったりする描写は、『史上最大の作戦』とセットで読み進めることでさらに面白さが倍増するでしょう。2024/09/10
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