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内容説明
アルコールから受ける害を少なくしていくために「今すぐ」
アルコール依存症治療は、治療が必要な人の多くが受けていないことが問題です。放置していると進行し、酒量は増え、ますますコントロールがきかなくなります。
本人の意思の力だけではコントロールすることはできません。また、家族など身近な人が叱ったり、止めようとしてもうまくいきません。
健康や社会生活、また本人だけではなく身近な家族にも深刻な影響を与える事態になります。アルコール依存症は、飲酒運転や犯罪にも結びつきやすくなるリスクがあります。
アルコールによるトラブルを少しでも経験した時点で(できればその前に)、対策を講じるようにすべきです。
一方で、近年、飲酒によるトラブルに対する社会の目は昔より厳しくなり、アルコールの害や治療に関する知識が広まったことにより、かつてより早期に治療を開始する人も増えています。
また「断酒しかない」といわれていた治療も、ここへきて選択肢も増えてきており、それを助けるツールも登場しています。
アルコール依存症の治療は難しく、時間のかかるものですが、その害を減らしていくことは今すぐに始めることができます。
本書は、アルコール依存症が治療の必要な病気であることや、知っておくべき基礎知識、医療機関での治療、本人や家族にできる対処法などを詳しくわかりやすく紹介しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
1
病気の理解: アルコール依存症 脳機能変化 離脱症状 渇望 耐性 コントロール障害 気分修正 健康への影響: 肝疾患 心疾患 糖尿病 がん 認知機能低下 精神疾患 情緒不安定 治療: 早期介入 入院治療 外来治療 減酒治療 断酒治療 認知行動療法 薬物療法 支援体制: 自助グループ 家族支援 精神的支援 グループ療法 家族療法 医療連携 社会的影響と対策: 家庭崩壊 経済的損失 社会的信用低下 教育啓発 飲酒事故 社会的孤立 再発防止: 飲酒日記 環境リセット トリガー回避 マインドフルネス 習慣改善2025/03/29
Humbaba
0
本来治療をすべき人でも、このくらいなら自分は大丈夫だろうと思って治療に来ない。確かに社会生活は営めているかもしれないが、ところどころ問題が生じたり、そのまま続けていれば重篤な病気になる危険性がある。そのリスクを避けるためにも治療を受けることは重要である。まず話を聞いてみて、そこから自分のすべきことを知っていく。それは一時的には気持ちの良いものではないかもしれないが、結果的にはプラスになることも多いだろう。2025/12/16
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