祥伝社新書<br> 教養としての麻雀

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祥伝社新書
教養としての麻雀

  • 著者名:井出洋介
  • 価格 ¥1,056(本体¥960)
  • 祥伝社(2025/09発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784396117191

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内容説明

大人のための麻雀再入門

中国で生まれた麻雀が日本に輸入されたのは、明治42(1909)年に遡る。
大正時代には文化人を中心にした第一次麻雀ブームが巻き起こり、
戦後の高度経済成長期には、サラリーマンの嗜みとして黄金期を迎えた。
その後、麻雀離れが進んだが、近年のオンラインゲームの普及や麻雀プロの
リーグ戦「Mリーグ」の発足によって再び人気が高まるとともに、
中高年を中心にお金を賭けない「健康マージャン」にも注目が集まっている。
本書は、「東大式麻雀」として麻雀文化、健康マージャンの普及に努めてきた著者が、
「頭脳スポーツ」としての麻雀の魅力を解説。基本ルールから戦術、そして知られざる歴史や
麻雀の効用まで、この1冊でわかる。そこから明らかになる対処法とは――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

佐治駿河

35
図書館本。裏表紙の井手さんの写真を見てびっくりしました。私も井手さんが若い頃のイメージしかなく、年齢相応の姿になっていたことに驚きました。本書の内容ですが、麻雀の簡単なルール説明や麻雀の歴史等が書かれていますがその中でも井手さんが関わってきた事が記されてします。一貫して麻雀をダーティなイメージから健全なイメージへ変化させようと努力をしてきた姿がとても印象的ですね。2026/03/22

drago @だいぶ雪が解けました…。

22
「麻雀の『教養』とは何だろう?」と思いながら読んでみたが、雀歴45年の自分にとっての『常識』でしかなかった。 ◆もう少し、蘊蓄やプロ麻雀界の裏話などが欲しかったな…。 ◆ギャンブルではなく、知的競技(マインドスポーツ)としての麻雀を広めていきたいとの思いには大賛成です。 ☆☆☆2026/03/13

まゆまゆ

15
明治時代に中国から日本に伝わった麻雀のこれまでの歴史と麻雀プロである筆者の過去を語るエッセイのような内容。今やMリーグ人気で若いプロも多数出ているが、ダーティなイメージが多数派だった平成初期の頃から第一線でプロとして活動されて、その頃から健康マージャンの発展に尽力されていたとは驚き。麻雀プロ団体が複数ある理由や経過などさらっと書かれているけど、このあたりもう少し詳しく知りたかったかな(笑)2025/11/12

おやぶたんぐ

8
題名と中身が合ってないような…本書にも雀士として出てくる片山まさゆきの漫画で、「麻雀はギャンブルじゃなかと!?」と叫ぶキャラの近くで阿佐田哲也が寝てたシーンがなかったっけ。2025/11/11

Hisashi Tokunaga

4
自分の麻雀(マアジャンと入力しても変換してくれない、マージャンなら麻雀に変換)史を振り返る縁(よすが)になった。著名な雀士が既に鬼籍に入られたことを本書で知った。1960年代~1990年代の学生時代、サラリーマン時代の麻雀に費やした時間の事を思うにつけ、4人打ち5人打ちと知人とのコミュニケーションの場でもあったことを振り返りつつそれなりの奥行きのあるゲームだったことを懐かしんだ。麻雀に集った良き時代だったのだろう。2025/10/23

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