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内容説明
このままでは、宇宙の成り立ちそのものが危うくなる。
現実改変能力を暴走させたスカーレット・ウィッチの処遇を決定すべく、アベンジャーズとX-MENは会合を開いた。
かつての戦友の運命を巡って議論が紛糾する中、……白い光が世界を包み、次の瞬間、世界は生まれ変わった。
ハウス・オブ・M、Mの治世。それは一切が異なる世界。人類は磁界王マグニートーとその一族に支配され、ミュータントばかりが繁栄を謳歌していた。
ミュータントの支配者に抗うのは、ほんの一握りのレジスタンスだけ。
そんな中、唯一、過去のあるべき世界の記憶を取り戻したウルヴァリンは、マグニートーの治世を突き崩すべく行動を開始する。
全てのマーベルファンに贈るクロスオーバー超大作、ここに登場!
2005年08月:House of M #1
2005年08月:House of M #2
2005年09月:House of M #3
2005年09月:House of M #4
2005年10月:House of M #5
2005年10月:House of M #6
2005年11月:House of M #7
2005年11月:House of M #8
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
トラシショウ。
25
現実を思うがままに書き換えてしまうスカーレット・ウィッチの馬鹿げた「力」の暴走が、一瞬で世界を変える。それは排斥の歴史に常に晒されて来たミュータント達にとっての理想郷、彼らがマジョリティへと到達、現行人類が「サピエン」と呼ばれ支配種の座を追われた世界。元の世界の記憶を失わなかったウルヴァリン=ローガンは一人、この偽りの理想郷を造り上げた張本人へと迫る戦いを挑む。ライター、ブライアン・マイケル・ベンディスによる「俺式エイジ・オブ・アポカリプス」とも言うべき歴史(世界)改変クロスオーバー(以下コメ欄に余談)。2019/05/13
GM職員
15
約20年振りに手に取った『X-MEN』は、アベンジャーズはおろかマーベルユニバース全てを巻き込んだ、一大歴史改変クロスオーバー巨編。この一冊と注釈の小冊子に纏められているので、やや情報不足&物足りない感は否めないけど、充分楽しめた。ある日、目覚めたら迫害されてきたミュータントが人類に代わり世を治める一見平和な世界になっていた─。これがずっと最前線で悪と戦ってきた姉弟の悲痛な願いが具現化したものだというのは、救いがなく苦しい…。それにしてもマグニートーはこれまでの行状のせいとは言え信用がないな(苦笑)。2019/01/05
神太郎
8
クロスオーバーということでアベンジャーズとX-MENが合体しての一大イベント。スカーレット・ウィッチの現実改変能力の暴走によりミュータントが人類を支配した世界が誕生してしまう。しかも改変される前の記憶を持つのはウルヴァリンのみ。はたして世界を再びあるべき姿に戻せるのかというのが大筋。今までミュータントは迫害の対象であっただけにこの世界はある種ミュータントにとってのユートピアだが…。最後の最後まで展開に酔いしれた。ラストがまたなんともいえぬ感じ。どうなる、X-MEN?2012/05/04
ヴィオラ
6
やばい。傑作。絵のタッチが、「アメコミ」より「BD」や「MANGA」に近い気がする。常に何かから逸脱していきがちなウルヴァリンの使い方が秀逸(・д・)ノ2013/05/22
アン・シャーリー
3
傍迷惑のキャスターことワンダ! ローガン大活躍! 仲間はずれにされるキャップ!(笑) ちゃっかりリーダーにおさまるサイクロップス!(笑) やるときはやる、でも最後はしまらないドクターストレンジ! かわいそうなホークアイ! 傍迷惑なシスコンピエトロ! 偉そうなだけのマグニートー! そして傍迷惑のキャスターことワンダ!(笑)2017/07/02




