世紀末の長い黄昏

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世紀末の長い黄昏

  • 著者名:宗洋【著】
  • 価格 ¥2,640(本体¥2,400)
  • 春風社(2025/08発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 720pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784861105500

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内容説明

19世紀末イギリス、科学技術教育の普及によって登場した「観察者としての読者」は、どのように小説を読んだのか?
SF文学の父・ウェルズの作品を〈観察〉という新しい視点から読み解く。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

スプリント

3
H・G・ウェルズの作品は荒唐無稽な空想話ではなく当時の科学や政治思想に基いて緻密に考えられたものだということがよくわかります。2017/10/10

志村真幸

0
 著者は英文学者。  全6章から構成され、それぞれ『タイム・マシーン』『モロー博士の島』『透明人間』『偶然の車輪』『宇宙戦争』『トーノ・バンゲイ』を扱っている。  英文学研究として書かれた論文ではあるが、もうひとつ納得できない内容のものが多かった。テーマや切り口がはっきりせず、そもそも意味のとれないような文章が少なくない。興味深いアイデアもときどき示されるものの、十分に展開されずに終わってしまう。  一冊を通してのテーマも、よく見えてこなかった。 2022/02/20

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