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内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
おかえり、ムーちゃん。
読んだ人の心に生き続ける、こころ温まる物語。
旧版のデザインを活かした新装版が、電子書籍で登場!
なつ子のママのエプロンのポケットの中から出てきた、ムーという名前の小さな小さな女の子。なつ子と一緒に日常の世界のもう一つ奥にある世界を探検しに行きます。
でも、それは、ママにはないしょ。ムーは、ほんきにしない人に見られると、きえてしまうんですって。
児童書として刊行された本書は、その後青い鳥文庫などに版を変え出版もされましたが、長らく品切れの状態が続いていました。
今回の復刊に際して、温かみある旧新装版の雰囲気を活かしつつも、細かな仕様にもこだわって編集しています。
また、作者・宇野和子先生からの新たなあとがきも巻末に収録しています。
もう一度ムーちゃんに会いにいきませんか。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はる
49
妹か弟が欲しい幼稚園のなっちゃん。ある日、お母さんのエプロンの中から小さな女の子が……。1972年に出版されたものの絶版状態だった物語が多くの要望に応えて復刻。幼い少女の視線で描かれる日常のとなりの不思議な世界が魅力的。「育てる」大変さを知ったなっちゃん。母親の気持ちが分かり、少しだけ成長します。ラストはちょっと切ないけれど爽やかな読後感。。2024/07/27
縄文会議
6
昔の青い鳥文庫で。全く知らなかったのだが、読んだらこれ復刊して良かったと思った。幼稚園のなつ子とムーちゃんの、詩のような、とても印象にのこる話。天井の蛍光灯がドアになる、とか、死んだお話を運ぶ魔女とか、すごく記憶に残りそう。長さはあるので読んできかせるか、読むなら小3くらいかな。終わり方も良い。いい話でした。2024/06/06
ももすもも
0
子どもの頃に読んだ本の再読。 何度読んでも、わくわくと楽しめる。本を読む事を好きにさせてくれてありがとう。2025/11/18
gero
0
異界;床下の小人たち;夢 令和まで伝わらなかった名作。1972年。ふしぎな友達といえば子供の成長を助けて消えるカッコウ時計さんみたいなのをイメージしがちですがこっちは天井裏、床下、ポケットの中、押し入れのくらがりへの興味をかきたてます。時計坂タイプ。「はなしがしんだあ。はなしがしんだあ。」もとりこみやも尋常じゃなく怖いです。そういえば昔通っていた保育園のピアノの下にたまった綿ぼこりはいつかモグラになるはずでした。ずっと握りしめていたのに運悪くモグラになる瞬間を見ずじまいに終わってしまいました。2024/10/11
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