- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
アイヌとして初めてカムイユカ(ラ)を文字に表した『アイヌ神謡集』の著・訳・編者、知里幸惠。彼女は、病に倒れ19歳で世を去るまでに、多くの日記や手紙を残した。そこに記されるのはアイヌ語を伝える使命と向き合い、家族を案じながら生きた一人の女性の姿。「私は書かねばならぬ、知れる限りを、生の限りを、書かねばならぬ」。筆に命をかけた、秀逸な日記・手紙文学である。初公開の資料を含む、執筆記録の決定版。解説/石村博子
-
- 電子書籍
- ぼくのマリーDX 2
-
- 電子書籍
- ナイツ&マジック 6巻 ヤングガンガン…
-
- 電子書籍
- PEAKS 2016年9月号 No.82
-
- 電子書籍
- 村上たかしのど~ぶつ笑ずかん
-
- 電子書籍
- GO☆シュート(2)