『世界名作劇場』の家と間取り

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『世界名作劇場』の家と間取り

  • 著者名:ちばかおり
  • 価格 ¥2,090(本体¥1,900)
  • エクスナレッジ(2025/08発売)
  • ポイント 19pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784767834566

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内容説明

『赤毛のアン』のグリーン・ゲイブルズ、
『母をたずねて三千里』のイタリア・ジェノバの集合住宅、
『フランダースの犬』のネロとおじいさんの茅葺きの家、
『ペリーヌ物語』の家馬車……。
懐かしの名作の舞台となった家の数々を、当時の設定資料から起こした詳細な間取りとイラストで再現。著者による当時の制作スタッフへの丹念なインタビューをはじめ、ここでしか読めない貴重な資料も多数収録!

物語の舞台となった国々にスタッフが実際に足を運び、徹底したロケハンをもとに作り込まれたリアリティのある建築物や風景の数々。日本のTVアニメの金字塔とも言える名作シリーズを「家」という切り口で解き明かす、ファン必携の一冊。

《目次より》
ベルギー北部の農家の家[フランダースの犬]
アメリカ中部の木造戸建て住宅[あらいぐまラスカル]
旅の住まい(馬車、宿)[ペリーヌ物語]
アメリカ中西部・1840 年代の家[トム・ ソーヤーの冒険]
無人島のセルフビルド[家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ]
ロンドンの寄宿学校[小公女セーラ]
アメリカ東部の住宅[愛少女ポリアンナ物語]etc.

「世界名作劇場の主人公の多くは子どもで、家はそのよりどころとして描かれます。家こそ彼らが家族と暮らし、あるいは家族に出会い、苦楽をともにし、幸せを得る場所です。 そういう意味では世界名作劇場は「家」が一つのテーマといえるでしょう。
―――「はじめに」より

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

166
『世界名作劇場』を幾つか(『母をたずねて三千里』、『あらいぐまラスカル』等)観ていますが、かなりマニアックな内容です。マニアは、堪らないかも知れません。 https://www.xknowledge.co.jp/book/97847678345662025/09/05

nonpono

83
題名に一目惚れ。日曜日の夜に弟と妹と夢中になって見ていた、世界名作劇場だ!当時は家には居間にしかテレビがなかったが、この番組は親は喜んで見せてくれた記憶がある。この時期からもうわたしたちは、宮崎駿や高畑勲の丁寧な仕事ぶりや才能を浴びているのだ。何て幸せなんだろうか。初めてわたしが海外に旅したいと願ったのは大好きだった「赤毛のアン」の舞台のカナダのプリンスエドワード島だった。わたしに、まさに海外の様々な国を教えてくれた。そして、本書は各作品の舞台や間取りを温かなイラストや写真で教えてくれる。童心にかえれた。2025/11/26

がらくたどん

61
文学作品に登場する家の間取りや外観を描き起こした本って大好きなのだが、本書は「世界名作劇場」で一度絵になったシーンからさらに家や間取りを絵解きするのでその没入感が半端ない♪名作劇場の初回放送時私は既に義務教育をすっかり終えていた年齢だったが楽しみに視聴していたこともあってワクワクの読書となった。児童用アニメなので「貧しい」と言いつつどことなくハイカラで可愛らしいのも夢がある。マルコが居たイタリアの集合住宅。セーラが寄宿したタウンハウス。現地や当時の建築資料で膨らませてあるのでアニメ再現をしっかり超えている2025/10/01

はる

57
ペリーヌの荷馬車、赤毛のアンのストーブのある居間とアンの部屋、小公女セーラの屋根裏部屋…。間取りを眺めているだけで、ドラマが蘇ります。作者は名作劇場ならこの人、ちばかおりさん。26作品を1冊で紹介しているので、1作につき数ページほど。それでも当時の思い出に浸れて楽しかったです。2025/12/04

Yemi

40
遠い昔の子供のころ、日曜日の19時半はいつもテレビの前にいました。毎週見ていたはずなのに記憶にあるものが少なくて…幼いあの日にこの本があればもっと楽しめたかも。難しくて読めなかったかな。間取りも細かく図にしてあるので想像することができます。当時はみんなヨーロッパのお話だと思っていた自分にも驚きました。2025/12/06

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