- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
ここは雪国、新潟。銀世界の物語、堂々完結。
新潟の山際にある雪深い町、雨生町。
両親と祖父母とごく普通の生活を送る高校一年生の五十嵐風花。
ある日突然やってきた従兄弟の賢心、ゆき枝との同居生活が始まった。
賢心の父・誠の見舞いのため、神奈川へ向かう一行。
そこには危篤状態の誠と、その妻・美希の姿があり……。
それぞれの思いは複雑に交錯し、成長とともに雪解けを迎える――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なっぱaaua
32
静かな静かな物語。完結。雪国の静寂さと生活の厳しさ、それでも美しいところがしっかり描かれていた物語だった。自分も新潟にルーツがあり妻も新潟の山間部の出身なので言葉や生活感も親しみが湧くと同時に生活することの大変さを思い出しました。それでも「しみわたり」はやってみたいな。新潟の冬で晴れるのは珍しいけど、そんな満月の夜に雪一面だったら一生忘れないだろう。賢心とゆき枝にとっての新潟は母と離れた生活で寂しかっただろうがしっかり成長できた期間だったに違いない。2025/08/26
pugyu
3
不便で何もない退屈な田舎でも、外から来た賢心にとっては写真に残したくなるものがたくさんあったんだろう。賢心とゆき枝がこの雪国にいる限り、父は生きている。そう思って過ごすのは子供たちにとって不安定なもの。いつか終わる雪国の暮らしが彼らの心のよりどころになりますように。2025/09/28
Hoda
0
いい話だった。2025/10/01
-
- 和書
- 基礎から学ぶ原産地規則




