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内容説明
第二次世界大戦の動乱のさなか、外交官だった杉原千畝は、東欧・リトアニアの地で、ナチスドイツの迫害により窮地に立たされる6000人のユダヤ人の命を救うことになる――。自らの立場を投げうって人道をつらぬいた正義の人・杉原千畝の生涯をコミック化。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Aya Murakami
73
図書館本。 2100枚以上の手書きビザ。想像を絶しますね。 杉原千畝の漫画伝記は小学館のものを既読でしたが、人と仲良くなるための言語学だったのですね。 それにしても外務省のエライ役人も日本兵もひどいことをします。のちに外務省の方は謝罪があったのでちょっと救いになりますが。2024/03/01
たまきら
49
国益に反しても人道支援を優先する。悩みながらも苦しむ人を助けることを選択したある日本人役人。戦後も、そして21世紀になっても彼がしたことを忘れずに感謝し続ける人たちがいて、彼らの心がこの人を偉人にしたんだなあ。昔ユダヤ人のルームメイトがPassoverに招待してくれて、その儀式と過去を忘れない姿勢に強く揺さぶられました。どんな立場でいたい?どんな行動をしたい?娘にとって、とても良い刺激になったようです。2021/02/18
橙夜(とうや)
13
こういう、素晴らしいことをした日本人のことを私は知りませんでした。児童向けで漫画だったので、わかりやすかったです。今度は別の書籍で読みたいと思いました。2015/11/27
ツキノ
12
『乱歩と千畝』からの派生読書。当然乱歩は出てきませんが、エピソードがちょっと変化してそこにいると想像するだけで楽しい。2015年7月発行【83】2025/07/20
えすてい
9
近年、杉原千畝の「生誕地」に諸説あることがメディアで取り上げられており、岐阜県八百津町出身ではないという説を唱える者もいるという(杉原の親類縁者ら)。しかし、八百津であろうと美濃であろうと1900年1月1日に岐阜県で生まれ名古屋で少年時代の教育を受けた事実は変わりない。ホロコーストは日本では遠い世界の話なのだろうか杉原の名前が広まるのに、映画やバラエティ番組で取り上げられないと「無名」のまま、という現実も、受け入れざるを得ないのだろう。そこから伝記が広がってゆく。2019/04/09
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