コミック版 世界の伝記<br> 松尾芭蕉

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コミック版 世界の伝記
松尾芭蕉

  • ISBN:9784591127155

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内容説明

「五月雨をあつめてはやし最上川」この句で有名な松尾芭蕉は、幼い頃から俳句が好きな少年でした。成長するとともに、自分なりの俳句の世界をつくりたいと考え、奥の細道の旅に出るのです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

好きピそっくりおじさん・寺

42
漫画松尾芭蕉伝。女性が描いたのでなかなか綺麗な芭蕉である。藤堂の若殿様に仕え、若様の趣味である俳諧に共に精進する。主君の早すぎる死で江戸ヘ。ここに主君との男色関係を見る説もあるが、本書は児童向けなので当然触れない。そこでパトロンと知り合い、名のある宗匠になるが、世俗的名声に嫌気が差して遁世。そしていよいよ『奥の細道』の旅に出る。人生と併せて読むと、芭蕉の句の良さも多少わかる。隔世の感があったのは64頁、「こじき」という言葉に注釈が付いている。言葉狩りの果てを見た思い。ラスト頁の芭蕉の顔が正岡子規そっくり。2015/12/09

たまきら

33
とても情緒に満ちた、間を大切にした表現が素敵な伝記漫画です。娘さんがちょうど学校で俳句を作っているとのこと、タイミングがいいかなと思ったんですが、対して興味を持たず残念。2022/10/13

あや

19
松尾芭蕉の生涯がわかりやすく描かれている。大人でも楽しめる。作画が女性なのでイケメンに描かれている。個人的には奥の細道の旅をもう少し詳しく描いてほしかった。2026/01/14

剛腕伝説

12
小学生向け伝記漫画ではあるが、芭蕉の才能や信念が良く描かれている。正に俳聖と呼ぶに相応しいその功績。楽しかった。2024/03/08

りるふぃー

10
イケメンに描かれていて、ドキッとしてしまう(笑)松尾芭蕉に興味が湧いてきました。徒歩で長旅をする人生。食糧とか、旅籠に泊まるお金とか、どうしていたんだろう?このマンガを読むと、周りの方々にすごく優しくしてもらっている一生に見える。カリスマ性、人望がある方だったのかな。2021/12/08

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