調べて、くらべて、考える! くらしの中の和と洋 食べる

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調べて、くらべて、考える! くらしの中の和と洋 食べる

  • 著者名:岡部敬史【編著】
  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • 汐文社(2025/08発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 900pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784811330747

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内容説明

身のまわりのさまざまなモノや慣習は、日本独自で発展しているもの、あるいは海外からの異なる様式になっているものなど、多岐に及びます。そんな日常生活の中にある様式を比較します。この巻では「食事」に着眼!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

けんとまん1007

42
くらべるシリーズ。興味深い。文化・歴史の違いが、なるほど~と。食べることは、生きることでもある。これまでがあって、今があり、今があって・・どう変わっていくんだろう。2023/11/11

じじちょん

7
主食や汁物、魚、肉など和食と洋食の特徴や、成り立ちを簡潔にまとめている。大人が読むと「そういえばそうだった」と改めて認識できる内容。2つのモノを比べてるだけなのでそこから広げて知りたい、という内容ではないかな。ネット記事みたいだった。2023/12/09

ganesha

5
日本と世界の食について、特徴や歴史を比較してまとめられた児童向けの1冊。コンソメは仏語で完成されたという意味、関東ではしょっぱいもの、関西では甘いものが好まれるせんべい、外国人が苦手な日本の食材など感心しながら読了。読み終わってから気付いたが、くらべるシリーズの岡部さん編著だった。2023/10/27

たくさん

2
この本の文章字が太くて、パッと見た感じ行間も一定で本が大きいのに一行が長くて列も多い。行が追いかけにくくリーディングトラッカーとかがないと多分読みにくい。写真も大きさの対比しにくくぼけ方の使い方も見にくいです。勉強しなければいけない単元だからこそこの値段でこの読みにくさでも売れるんだろうなって思いますが、この本作った人センスないと思います。私この本内容の前に構成が子供に読ませる意識より1ページの収まりを優先してると思う。駄作中の駄作です。これを3冊作って1万円で売ろうとするのは正直世の中を馬鹿にしている。2023/11/20

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