内容説明
警視庁特務部逮捕特科――磨き抜かれた格闘・逮捕術で凶悪化する犯罪現場に臨場する超法規的「逮捕専門」部隊だ。神原率いる班員はそれぞれサイバー捜査、潜入捜査、設備調達などのエキスパート。あるときメンバーの璃乃は新宿での見当たり捜査中に緊急逮捕した男を横から力ずくでさらわれてしまった。格闘達人の璃乃をいとも簡単に病院送りにした巨漢とは!? ハードアクション警察小説!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
petitlyz
22
警視庁特務部逮捕特科アレストマンシリーズ2作目。チーフ神原のもとにメンバーが6人いて、それぞれの事件が書かれている。馬渡という巨漢の化け物級に強い人物が時々登場してその強さにビックリする。馬渡は、璃乃を一旦やっつけるが、逮捕特科の敵でもなく一匹狼な感じ。団地で老人たちをターゲットにした詐欺(水道管の点検を装った)の話が面白かった。2026/01/24
み
17
何となく読了。シリーズ二作目に各キャラのお披露目風な短編集でした。格闘シーンが文字から映像に転換することは、すぐに諦めました(^^;2026/04/30
ともも
5
久しぶりの矢月さん、アクションシーンに満足満足。2025/12/29
ひきにく
4
特務部に所属する警察官たちが、様々な事件を解決していく話。 話が変わる度に同じ部署に勤めている違うキャラが主人公になる。オレオレ詐欺を解決する人もいれば、地上げ屋を撃退する人もおり、ヤクの売人を叩きのめす人もいる。 全員が違う事件に対応しているのにも関わらず、全ての話が爽快。 味方だけでなく、自分の道を貫くヤクザの馬渡も格好いい。彼こそ最強の男、そして彼こそ神原のライバルと思わせてくれるシーンが多い。2026/07/31
りちゃ
4
シリーズ2作目。メンバー紹介を兼ねた短編集、といった感じ。次は是非とも気持ちの良い連携プレーを見てみたい。馬渡さんの規格外の強さは充分わかった。2026/04/29




