宇宙システム ガイアの法則IV

著者名：千賀一生

ヒカルランド（2025/07発売）

• ISBN：9784867425077

内容説明

人類進化を促す存在とそれを拒む地球権力
今、何が起きているのか?

シュメールも縄文もその背後には彼らがいた
--身近に潜む彼らの封印世界を一挙公開!

彼らの真実を隠す特殊工作員(メン・イン・ブラック)
そこには何があるのか?
世界が信じる米国発の宇宙人世界
--だがその曝露された世界こそ、真実を覆い隠す自作自演の虚構だった……

裏権力は、権力支配が無効となってしまう
彼ら(システム)と遭遇し、徹底隠蔽していた!

彼らは、本当はどんな存在で、何のために地球に来ているのか?
なぜ、彼らは姿を現さないのか?
地球支配層と彼らは、どんな関係にあるのか?

私たちのごく身近にいながら、気付かれることのない彼らの存在……
地球と地球外生命との関わりは
本書により、神話段階から現実問題へと進むことになるだろう

様々な星には、それぞれに異なる発達を遂げた異質の存在がいて
異質の進化の上に宇宙に進出するのだろうと私たち地球人類は考えてきた

地球人による既存の宇宙人概念を信じ続けたい方は
本書は読むべきではないだろう
これから私たちが直面することになる真実は、そのすべてを覆すからだ

地球社会は、世間に流布された陰謀情報のように、権力者の策略通りに進み
私たちは、さらなる悲劇に進む犠牲者であり続けるのだろうか?

いや、これから地球は、混沌とした期間に突入するが
やがて驚くべき世界へと導かれるだろう
驚くべきは、その宇宙的変化をもたらす地球焦点こそ
135度の意味するところであることだ

よくも悪くも宇宙的変化の中心に定められている日本は、今後どう進むのか?
満を持して明かされる驚愕の真実!
ガイアの法則の背後に隠されていた、地球人類未踏の世界!

『0フォース』出版直後、著者は突然身体の変調をきたし
鋭敏に変容していく意識とは真逆に
サナギのごとく身動きできず死の瀬戸際へ……
しかし極限状況で遭遇した“ある特殊体験”が快方に向かわせ
『ガイアの法則』続編/本作品誕生へと突き動かす大事な契機となる

その暗闇の子宮期間を通じ
新たに見出された衝撃の宇宙秩序システムとは?
――135度への焦点移行は
人類を一つの命のように完全な統一体へと向かわせる
未曾有の異次元宇宙周期の始まりだった!

宇宙・地球・人類の完全なる原理を紐解く「ガイアの法則シリーズ」が
さらに封印を解かれ、精緻かつ深化を遂げ新たなステージへ!

私たちは最初から途方もなく大きな存在に
抱かれ、育まれ、導かれている