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内容説明
ようこそ 都市伝説解体センターへ 「変なモノ」が視えてしまう福来あざみはその特異体質を治すため「都市伝説解体センター」の扉を叩いた。そこで出会った車椅子姿の青年・廻屋渉にその能力を買われたあざみは奇々怪々の都市伝説の世界に巻き込まれていく――…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
へくとぱすかる
27
ホラーでもありミステリでもあると感じた。「都市伝説」という言葉に惹かれて読む。まさに都市伝説という超常的な事象を解体していく物語。ヒロイン・福来あざみが出会った、というよりまんまと嵌められて? 「センター長」廻屋渉の元で働き、「ベッドの下の男」「ブラッディ・メアリー」に関わる事件を「解体」する(ここまでが第1巻)。ミステリとしての要素が読後感を満足させてくれるのがうれしい。もちろんホラー的要素は私には十分すぎるほど怖かった。ヒロインから念写を連想させるのも、作者のこの分野へのリスペクトが感じられる。2025/09/30
碧海いお
9
同名のゲームのコミカライズ。 りぼんで連載なのにヤングジャンプコミックスになっていることに驚きました。主人公のあざみは本来は大学生なのに高校生に設定が変更されているなど異なる点がいくつも存在する。 ゲームをやっていなくても話自身は読めますが、まるでXのような居心地の悪さのSNSが弱くなっていて残念でした。ゲームよりかセンター長が美化をしている気がする。2025/09/24
kenitirokikuti
7
集英社の新しい試み、集英社ゲームスによる新規IPのコミカライズ。りぼん編集部からのオファーだったそうな。同誌の看板のひとつは、いしかわえみ「絶叫学級」。第一刷は25.9.24で、第二版は10.19となっていた▲集英社系にも反体制ジャーナリズム・左派活動家ちっくなところがあり、りぼんだと『さよならミニスカート』とかやってみたけど捻挫したとしか判定しようがないし、やはり週刊少年ジャンプ的な…ダウ平均株価みたいな市場の声に従うシステムの方が強いのだなぁ▲(なお、ゲーム本編は未プレイだが、ネタバレは先に得ました)2025/10/17
いりあ
6
雑誌「りぼん」で連載中のいしかわえみによる「都市伝説解体センター Parallel File」の第1巻。視える力を持つ福来あざみは相談のため「都市伝説解体センター」を訪れる。所長の廻屋渉と出会い、センターの調査員として持ち込まれる都市伝説関連の事件を解明していく。同名ゲームのコミカライズですが、掲載誌にあわせて(?)、福来あざみの年齢が高校生に変更されてます。個人的に少女漫画と怪異モノって相性良いと思います。あとフリフリタヌキが可愛い。リボンなのに、なぜヤンジャンコミックスから単行本化されたのか謎。2025/09/27
コリエル
4
コミカライズ版はりぼん掲載のためかあざみーの年齢が女子高生に下がっている。また、サイコメトリーの方法もメガネ装着ではなくイマジナリーセンター長がヘッドマッサージするみたいな絵面になっているが、これは頻繁にイケメンを登場させるための変更だろう。各エピソードは基本的に原作準拠であるもののかなり要約されていて、この漫画版だけを読んで十分に内容が理解できるのかはわからない。2025/09/20
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