内容説明
観客が来なくて体調不良になったマンボウがいる?
餌代を自分で稼ぐクラゲがいる?
飼育員は繁殖に全力投球している?
舞台裏には、得体のしれない生物がたくさんいる?
飼育員と漁師は仲良し?
水族館は、発見の宝庫だ。
日本全国の水族館の「表」も「裏」も、「酸い」も「甘い」も知り尽くした海洋生物学者が、水族館の真の魅力を解説する。
水族館が100倍楽しくなること請け合いだ。
【全国おすすめ水族館コラム付き】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽけっとももんが
14
こどもたちが小さいころ、著者の大学の学園祭によく行っていた。まるで水族館のようにいろんな海の生き物が展示されていて、それ目当てに(わたしが)。そのころ泉氏は学生だったかも。クライゼル水槽のくらげがとてもきれいで「これ飼えるものですか?」と聞くと学生さんに「こういう本格的な設備がないと無理ですね」と一蹴された思い出。さて、水族館の意義、繁殖、種の保存、研究、わかりやすく噛み砕いてあります。入館料が高いのは餌代ですよ、当然ですよ。課金して買い物してレストランで食べるのがせめてもの恩返し(なんの?)。2025/12/14
サケ太
9
水族館好きなので楽しい。いろんなところに行きたいと改めて感じた。2025/11/25
えりおす
2
水族館マニアの海洋生物学者が語る水族館の裏側。カバーには著者の近影が載っておりインパクトあり。知らないことばかりで一介の水族館好きとして楽しく読めたし、まだ行ってない水族館に行ってみたくなった…のだが気になった点が一つ。「イルカなんていなくても構わない」とかわざわざ言う必要あるのか?著者がクラゲやイソギンチャクを研究しているようにイルカを研究している人の立場は?2025/11/29
中津ゆか
2
少し偉そうだなと思った所もあったけど笑へぇと思う事ばかりで面白かった。これを読んで、昔行った水族館にも行きたくなってどうしようかなって思っているw水族館の本を初めて読む私にはとても面白かったです2025/09/14
jam-jam-donkuma
1
巻末の水族館リストで数えてみたら、けっこう行ったことがあり、まだ行けていないおススメ水族館を制覇したいと思わせる「水族館のひみつ」が詰まった魅力的な本でした。2025/11/27
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