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内容説明
就活はうまくいったのに、仕事がつまらない…!「いい会社」に縛られず、自分らしく生きていけるブレない強みを手にする方法とは? つぶしが効くキャリアに潰されてしまう“優秀な人”に必要なのは、資本主義社会の競争から降り、自分だけの「唯一無二性」を手にすること。安定とやりがいを両立する自己実現メソッド。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
bookreviews
5
最近、仕事をしながらモヤモヤしか感じない自分がいて、目に留まったのが本書です。印象的だったのは、モヤモヤを感じること自体が悪いことではなく、それはまだ自分が錆びついていない証だという視点です。その言葉に、少し勇気をもらえた気がします。「何をしたいか(want to do)」の前に、「どうありたいか(want to be)」を意識することで、少しでも気持ちが前向きになるのではないかと考えています。 https://bookreviews.hatenadiary.com/entry/moyamoya2025/09/21
がりお
0
⭐️⭐️⭐️2025/09/20
104
0
★★★★2025/09/18
せい
0
自分が感じたモヤモヤや、引っかかっていることを投稿してみる、という部分が響いた。別に正解でもなく、映えでもなく、SNSを使ってどこかにいる誰か1人に届けばいい、という視点が気に入った。 愛犬の可愛さを投稿する、子育ての大変さを実感すること、独身が思うこと、習い事をしながら貯めている指導の数々、今日目についたカップル等々、投稿したいな、と思った。でも、それが結局自分の軸を取り戻したことになるというまとめなどはあまり理解できなかった。2025/08/22
ラッセル
0
★★★ モヤモヤを晴らすために、他人の期待より自分の納得感を大切にして生きていくことを教えてくれる本。自分自身がモヤモヤしながら働いているため、その解消方法を知りたくて読んだ。前書きがとても好き。自分ないし大多数の社会人の悩みを完全に言語化できている。その後の内容はかなりハウツーだったため、実践も可能。唯一無二性という資本を持つために、日ごろ感じる違和感や偏愛を言語化して自覚すること、そしてそれを育てていくことが大切。他の人と違う部分を大事にしていこうと思う。2025/08/16
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