内容説明
警視庁に新設された窓際部署・特別待機課に所属する倉木玲は、通り魔に刺されて致命傷を負う。いまわの際、自らの人生を儚む倉木の目の前に現れたのは、死神と名乗る男。命を助けてもらう代わりに、倉木は死神の提案するゲームに付き合うことになる。勝利条件は、死神が看取る対象の命を救い、「執行」と呼ばれる彼の業務を阻止すること。その日から、倉木は死神が関わる事件の調査に、右往左往することになり……。大人気「出雲のあやかしホテルに就職します」シリーズ著者、待望の最新作!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はにこ
49
他のシリーズが好きだったので読んでみた。死神と天使?の話。設定は面白い。だけど、何かイマイチ登場人物に惹かれないというか。シリーズにするっぽくて、明かされていないことが多いからなのかもしれないけど。連作短編じゃなくて長編とかになりだしたら惹かれるかな。倉木のことが気になるのでとりあえず次も読むと思う。2025/11/13
はなりん
11
通り魔に刺され、死神が魂を回収にきたけど、交渉して保留にしてもらった倉木ちゃん。警察官として、色々な事件に関与しつつ、死神と交渉し人を助けたり、事件解決したり。途中まで倉木ちゃんの素性がよくわからず、話が見えにくい感じで、?なまま話が進み少しモヤッとした。最後にやっとわかって、なるほどな感じ。特待課のメンバーも楽しいので、続きがあれば読んでみようかな。2025/12/14
Hanna
5
久しぶりの作家さん。新しいシリーズが始まったのかな?いろんなパターンがこれから続きそう。2025/12/23




