内容説明
50代のいまだからこそ必要なこと・いまだからできること。
年齢を重ねることを楽しむ!
「定年って、まだ先の話だと思ってた」「老後は公的年金だけでやっていけない」「更年期の体調変化に戸惑う」「後半の人生、ひとりぼっちになるかと思うと寂しい」
ーーこのような思いを抱えていませんか?
そんな思いにモヤモヤする50代おひとりさま女子は、あなただけではありません。
これまで、定年まで仕事を続けてきた女性たちはまだまだ少数派。定年後のセカンドライフのロールモデルを見つけるのは簡単ではありません。さらには、いま日本ではおひとりさま世帯が3世帯に1世帯を占める時代になりました。たとえパートナーがいても、女性の場合、長寿化により人生の後半をひとりで暮らす期間が長くなる可能性があります。「人生の後半はひとりで生きる」そのような女性の生き方も当たり前の時代なのです。
著者も離婚・転職を経験し、「50代おひとりさま」として第2の人生をスタートさせました。最初は先の見えない不安を抱えていましたが、ある出来事をきっかけに「人生の仕切り直し」を決意。自分自身と向き合い、これからの生き方を見つめ直すことで、長生きリスクへの不安を解消し、充実した日々を送れるようになったのです。
本書では、著者が実体験を通して学んだ「健康」「お金と仕事」「つながり」「人生の余白」の4つのテーマについて、具体的で実践的なアドバイスを掲載。更年期の体調変化との付き合い方から、経済的な備え、後半の人生を豊かにする人間関係の築き方、自分らしくあるための時間の過ごし方まで、50代だからこそ準備できることを丁寧に解説しています。同世代女性の等身大の経験から生まれた、不安を軽くし前向きな気持ちになれる1冊です。
【目次】
第1章 50代おひとりさま 「自分らしい生き方」の扉を開く
第2章 健康資産を育てる!
第3章 お金の不安を解消! ワクワクする人生をデザインしよう!
第4章 おひとりさまも寂しくない!「つながり」のヒント
第5章 不安にならない余白のつくり方
【著者プロフィール】
獅子にひれ
1970年京都市生まれ。大学卒業後、神戸のアパレルメーカーに入社。29歳で結婚・出産後、往復4時間の通勤と子育てを両立しながら約20年間、平均睡眠時間4時間のハードな日々を過ごす。育児休暇や短時間勤務制度を活用し、ファイナンシャル・プランナー(AFP)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を取得。仕事と家庭のバランスに悩み続けた末、離婚を経験。50歳を前に「人生は有限」と強く意識し、28年間勤めた会社を退職。転職を重ねるなかで「これからの人生は、もっと自由に、もっと自分を大切に」という思いを抱くように。現在は「後半の人生こそ、もっと自由に、自分らしく」をモットーに、おひとりさまの新たな生き方を模索中。



