新潮文庫<br> ファウンテンブルーの魔人たち(新潮文庫)

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新潮文庫
ファウンテンブルーの魔人たち(新潮文庫)

  • 著者名:白石一文【著】
  • 価格 ¥1,265(本体¥1,150)
  • 新潮社(2025/08発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784101340777

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内容説明

17階の住人が3人、立て続けに死んだらしいよ――前沢倫文は超高層マンション「ファウンテンブルータワー新宿」の58階で、大学生の恋人・英理と暮らしていた。連続不審死と時を同じくして、マンション内では“白い幽霊”の目撃談が相次ぐ。前沢が事件について調べ始めると、ブルータワーに隠された秘密が徐々に明らかになり……読む前の自分には戻れなくなる、超弩級エンターテインメント。(解説・華凜)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yukaring

66
隕石に白い幽霊に世界滅亡?!不思議な世界観が繰り広げられる近未来SFエンタメ。超高層マンション「ファウンテンブルー」の58階で暮らす小説家の前沢。このマンションの17階で3人の住人が立て続けに亡くなり、前沢の恋人である英理からマンション内で目撃される「白い幽霊」の噂を聞く。気になった彼はある方法で17階を調べ始めるのだが…。新宿二丁目のマンションに隠された壮大な秘密。精巧なAIや人工子宮、男女の営みに未来はあるのか?まで様々な社会問題にまで切り込んだ奇想天外な文明論。頭がパニックになりそうな1冊だった。2025/10/06

スリカータ

16
なんだかなぁ…。800ページも読んでこの徒労感。初めはタワマンで暮らす売れっ子作家が娘世代の大学生と同棲する恋愛話かと思ったら、殺人事件ミステリーに変わり、幽体離脱のオカルト的要素も盛り込んで、AIロボットが出てきて近未来の物語だと判り、人口子宮まで登場した暁にはもう初めの殺人事件のミステリーは霞んでしまった。蘊蓄を織り込んだ荒唐無稽な物語。文章は読みやすい。2025/10/26

かずぺん

2
こんな物語が書けるのが想像できません。未来を現代と結びつけて思考を促す展開は素晴らしく感心してしまいました。楽しく読みました。2025/11/24

ナオ

1
途中から近未来小説であることに気づく。終盤は人物関係が混乱した。2025/09/10

misa10

0
兎に角自由すぎる小説。読むの時間かかったー。これを書けるのはある意味凄いね。2025/11/10

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