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内容説明
100年超の歴史と趣あふれる、日本全国の“老舗食堂”を厳選して紹介する一冊。主に大正以前から続くような、いわゆる“老舗”と呼ばれる飲食店は全国各地に数多く存在しますが、本書では、人気サイト『老舗食堂』を運営する著者が実際に足を運んだ2000軒を超える店の中から約90店舗を厳選して掲載するものです。昔ながらの店の佇まいや変わらぬ名物料理を軸として、店の歴史なども豊富な写真とともに紹介していきます。一言で老舗といっても、一流料亭のような高級店もあれば、庶民の日常生活に溶け込んでいる大衆店などさまざま。高級店には高級店のよさや生き残ってきた理由があり、大衆店もまた同様です。本書ではそのいずれも取り上げつつ、日本各地の「老舗食堂」の魅力を存分に伝えます。全国の老舗飲食店のガイドブックとしても、「老舗トラベラー」を標榜する著者の紀行本としても楽しめます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
99
日本全国の老舗食堂の中からセレクトされた店を紹介。老舗というからには長い歴史がある店が多い。関東大震災や東京大空襲でも被害を免れた店も載っていた。最近は食事はチェーンのファミレスが多いが、やっぱり温かい雰囲気で食べる食堂の方がずっと美味しい。最近の米や食材の価格高騰、人件費の上昇でやりくりが大変だと思うがいつまでも続いてほしいです。図書館本2025/10/21
もんらっしぇ
79
人生終盤戦の目標がこれで決まりました!(大袈裟(>_<))何の気なしに購入した本なれど予想外に良作♪「食べログ」にて名店巡り、そして「池波正太郎ゆかりのお店を訪ねる旅」を実践中の私としては、重なってくるお店もあるものの…この私をして存在自体知らなかった老舗店も一軒や二軒ではなく…(-_-;)って、あんた何様?ってなもんですがw これまでに色々なお店探訪していて思うのは…『一期一会、迷ったら入ってみる』『今度またと思ったら閉店してる』とは言え『闇雲にしらみつぶしに行くのも能じゃない』…,etc. → 2025/11/07
よこたん
46
“日本は、世界で最も「老舗」が多い国である。創業100年を超える企業は国内に4万社以上あり、そのうちの何割かは飲食業だ。” で、飲食業何割なの?そこも調べてよ。名前は知っているけれど行ったことのないお店、いつかは食べてみたいという憧れのお店、知らんかったけどめちゃめちゃ美味しそうな料理のお店が沢山。1925年創業のツル茶ん(長崎)のトルコライスとミルクセーキ、1911年創業のレストラン中津軒(三重)のランチセット、1892年創業の東嶋屋(東京)のそば屋のライスカレーが食べたい。八ツ目うなぎ重が気になる。 2025/10/13
tetsubun1000mg
19
椎名誠氏の「にっぽん全国 百年食堂」を読んだのが10年以上前だけど、百年続く食堂が必ずしも名店や繁盛店ではないことも知ったのでした。 この本では名物料理、発祥の店など厳選しているだけに行ってみたいと思える店ばかりです。 高級なお店が入ってないところも良い。 老舗店がコロナ過で経営危機に陥った際にクラウドファンディングを募集して残ることができた話も地元で愛される店なんだろうね。 以前勤務していた近くにあった宮崎市内のうどん店「大盛うどん」も健在で、いりこ出汁のつゆを思い出した。 また行きたいです。2025/10/15
Akito Yoshiue
9
こういう本はずっと読んでられますね。2025/07/24




