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内容説明
「事務って得意ですか?」
こう聞かれて「はい! 得意です!」と即答できる人って、
どれくらいいるでしょうか。
むしろ苦手な人のほうが多いのではないでしょうか。
目的を達成するために必須の行動。
地味だけど、確実に現実を進めるプロセス。
そんな、すべての仕事に共通する
「足元を固める仕組み」。
これを本書では「事務」と定義。
ADHD傾向のある人が特に苦手とされる「事務」を、
ADHD当事者の「僕」が味方につけるまでの
プロセスと方法を紹介していきます。
□抜け漏れ、ケアレスミス
□先送りグセ
□段取り下手
□過度な自責傾向と豆腐メンタル ……etc.
一つでも心当たりがあったら本書へGO!
やる気や集中力の波に振り回されることなく、
「やるべきこと」をサクサクこなせるようになるヒントを伝えます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
江口 浩平@教育委員会
24
【ビジネス】教育委員会事務局に努めていながら、いわゆる「事務」が苦手なため手に取った一冊。以前坂口恭平の「生きのびるための事務」を読んで大局的な事務の大切さを学んだのだが、本書のほうが差し迫った事務の悩みに応えていると感じた。「いつまでに」「誰が」「何をする」のかを明らかにして、他者と共有すること。本当にその1点に尽きると思うと、やらなければならないことが明確になった。ここからは一つひとつの仕事で実際に立てていくしかないが、とても実用的でいい本だと思う。2025/08/12
T
14
自分が事務に向いているかの試金石?自己分析という発達障害特性のどの問題なのかというものがあるのですが、事務が得意な人はどう考えているのかも入れた方がいいような気が。ADHDのこの特性が原因なんだと知るのも大事ですが、ではどうしたら?が不足?ADHDの方は見通しと段取りが苦手なので、仕事を細分化して段取りするというやり方を徹頭徹尾紹介した内容で、それで260頁も膨らますのもすごいですが、冗長なのでもっと具体的な仕事術があってもよいような。読みながら、もっと簡単な方法たくさんあるのにな?と思ってしまいました2025/08/30
ごへいもち
13
障害って本当に人によって表れ方が違う。この人は軽度だと思った2026/02/03
luckyair
8
ADHDと事務という組み合わせはあまり相性が良くないと一般的には言われているが、作業を分割するなどの工夫によってそれを乗り越えているストーリーはとても良かった。全編を通して、特性に向き合いつつそれを仕組み化するというのは誰にとってもヒントになる内容だと思ったし、むしろこれからは生成AIを上手く使いながら仕事の段取りをしていかなければ生き残れない。AIは事務的な仕事が向いているので追い風。そういう意味では時短に留まらず、より自分らしく生きることにも繋がるので自分でも省エネ型の作成にトライしてみたい。★★★2026/01/14
tos
6
すっごく良かった。ADHDはじめとした仕事苦手な人のあるある事例とその対応といった体裁ではあるんだけど、この人は本当に仕事できない側に立っていたんだなと感じ取れる事例がいくつかあって、自身の経験からどうにか編み出してきた方法だというのが伝わってくる。明日から取り組む。2025/08/01




