内容説明
「江戸ことば」には、潤いがある――多くの人々が暮らしていた世界有数の大都市、江戸。そこで磨かれたことばには潤いがあり、人間関係を豊かにする潤滑油の力があった。NHK大河ドラマ『べらぼう』出演+「江戸ことば」指導を務める現役落語家・柳亭左龍氏が、ことばの楽しさを軽妙洒脱に紹介!「野暮」「おじゃん」…今でも使うあの言葉の由来から、「すっとこどっこい」「与太郎」…なんとなく憎めない言い回し、「べらんめえ」「しめこのうさぎ」…時代劇で耳にする江戸ならではの言葉まで。ぶっきらぼう、でも実は優しい。人情を大切にした江戸っ子たちの暮らしと心が見えてくる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
せっちゃんさん
11
なるほどね〜。最近のマイブームに『和』があり、たまたま本書を見かけサラっと読む。著者は落語家?噺家?なので、有名落語の引用例を引合いに江戸言葉を紹介。馴染みある「てやんでい、べらぼうめい」にちゃんと語源があったり、ジョジョ3部でも使われた「ぬけさく」等々。へ〜が貯まる1冊。ただ、一単語に関して著者ピーソードが解説されるけど、甚だ時代錯誤。宴席でズボン脱ぐ、鰻屋で師匠より先に食べ終わるため鰻重を飲む…。不要な情報な上、令和の時代に不愉快極まりない。江戸言葉は語源まで知れて面白い。2026/02/28
まんまる
1
言葉の解説が丁寧だし、著者の一言が抜群におもしろい。2026/03/09
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