当事場をつくる

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当事場をつくる

  • 著者名:アサダワタル【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 晶文社(2025/07発売)
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  • ISBN:9784794980090

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内容説明

支援する/される関係を越えるため「当事者」から「当事場」へ。
当事者性をめぐる困難は「場」で分かち合う。

自分が変わってしまうかもしれなというゾクゾク感
足を出すからそこに足場があらわれる
「倫理」と「楽しさ」が出会う場へ
──伊藤亜紗(美学者)

暴力を目撃しそこに居合わせることの当事者性を誠実に考え抜いた一冊
──信田さよ子(公認心理師・臨床心理士)


支援される側と支援する側の垣根を飛び越えるべく、
音楽表現を軸にした多彩な活動を繰り広げてきたアーティスト。
しかし、勤務先の障害福祉施設で重大なハラスメント事件が発覚。
「豊かな日常」を支えるはずの福祉現場にはびこる権力・暴力に直面したとき、何ができるのか?
葛藤し続けた先に著者が見出したのは、〈場〉づくりの重要性だった。

社会の「当たり前」をゆさぶってきた著者が、自身もゆさぶられつつ綴った、福祉・アートについての体験エッセイ。

“私たちはその「当事者になり得なさ」を深く受け止めた先に、もっとふさわしいやり方で「当事者性」を感受し、熟考し、他者と対話をするための〈場〉を創る行動へと移すべきなのではないか。僕はその〈場〉を、「当事場」と名づける。”(本文より)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

阿部

1
当事者ではなく当事場という概念自体に親近感を覚えるが、それ以上に著者が場へと至ったプロセスの切実さが印象に残った。わたしとあなたとしてそこにいられるか、という終わりなき問いであって安易なキャッチコピーではないことを示しているようにも感じる。2025/12/02

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