内容説明
南西航空方面隊司令官付き「副官」の斑尾怜於奈。十二月、季節外れの台風が襲来する悪天候の中、領空侵犯が発生。それに対応したスクランブルの是非を巡って司令官が国会へ参考人招致されることになった。至急の移動のためF‐15で東京に向かう司令官に同行し、副官も飛ぶことになり……。自らも副官を経験した元幹部自衛官が、知られていないリアルな自衛隊を描く、大反響・本格自衛隊小説、第五弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たぬき君
10
航空自衛隊副官玲於奈シリーズの5弾。ほとんど新聞の解説記事を読んでいるような感じです。ただ「副官、飛ぶ!」の最後に民間機の機長から『日本の空を守って頂き、感謝しております』のメッセージにグッときた。2025/09/06
Hachi_bee
5
実際読了したのは年末。本棚に1〜3が並んでいて4がない。読了済みで本がないのかもしれないと読書メーターに頼ったが、1,3も登録漏れ。2も登録漏れだったと登録されていた。4は立ち読みして確認してから購入するかどうか決めよう。 副官経験をした後に「決定・決裁」する立場になるというシステムは合理的と思う。我が社もそうすればよいのにな。本社はそうなのかな?2026/01/03
桜姫。
4
文庫本で購入いたしました。2025/07/19
もか
3
司令官が国会に届けるために、1人1人がプロの仕事に達しているのがかっこ良い!!先に飛んだ司令官を追い越させる理由と副官の悲鳴とそんな状況が日常なパイロットの凄さに驚き(L)2025/11/27
おおっぴら
2
航空自衛隊の司令官につく副官のお仕事小説第5弾 今回一番興味を引いたのは初めて乗るF15の登場シーン。 副官の斑尾玲於奈は高射砲部隊にいたためF15は初搭乗だった。乗り心地や加速によるGのかかり具合や搭乗時の心構えなどなかなかの蘊蓄が詰まっていました。元自衛官の作家さんでリアリティがありました。絶対F15には乗らないと決めました。2026/02/26
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